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[業界ニュース]日本香堂がパートナー12者と「母の日参り」の新展開

2018年5月1日


 日本香堂を始め6企業・6団体による「母の日参り」パートナーシップは4月23日午前10時30分から、東京都中央区のフェニックスホールで共同プレス発表会を開催し、2018年度の取り組みを各者が発表した。
 大型連休から5月第2日曜日にかけて、亡き母を偲んで感謝の祈りを贈るために墓参するなど新たな生活行動を提案する「母の日参り」は、業界の垣根を超えて趣旨に賛同した企業や団体の輪が広がり、今年も2者が加わりキャンペーンを展開している。2年目を迎えたパートナーシップでは、初の試みとして「『母の日参り』手紙コンクール」を実施するなどしてキャンペーンの盛り上げを図ってきた。
 発表会では、パートナー12者(日本香堂、PRAY for (ONE)、全国優良石材店の会、日本石材産業協会、JAグループ和歌山、日比谷花壇、サントリーフラワーズ、花の国日本協議会、亀屋万年堂、清月堂本店、生活協同組合コープさっぽろ、日本郵便)がそれぞれに関連商品やサービスなどによる取り組み状況について報告した。日本香堂ホールディングスの小仲正克社長は、キャンペーンを開始してから母の日参りの認知、実践率は確実に高まっているとした上で、関連商品「かたりべカーネーション」「花風カーネーション」などの販売が好調に推移していることを明らかにした。同社とのコラボ商品を展開している日比谷花壇、亀屋万年堂、日本郵便なども、それぞれ特長を紹介するとともに、今後の販売について期待を寄せた。
 続いて、手紙コンクールで審査委員長を務めた歌舞伎役者・中村獅童が登場。金賞受賞作品を自ら朗読して発表した。自身も5年前に母親を亡くしている中村は「亡くしてから、もっともっと感謝を伝えれば良かったと今更ながら思います。昨年12月に生まれた子供は、私の母にそっくりだと周囲の方から言われます。今や子供の写真ばかり、SNS投稿する親バカぶりです」と最近の状況を披露しする一方で「コンクールの選考委員長としてたくさんの手紙を拝読しました。私も、そして母になったばかりの妻も涙で顔がぐしゃぐしゃになるまで泣きました。金賞に選ばせていただいた作品は、89歳の男性によるもの。やはり幾つになっても、母は母なんだ、と、とても胸に染みました」と述べた。

 


 

 
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