日用品ニュース

[業界ニュース] 首都圏卸がセミナー開催

2018年6月18日

 

 首都圏化粧品日用品卸組合(東京、千葉、埼玉、群馬)は6月12日午後3時から、東京都千代田区のAP東京丸の内で「地域卸活性化セミナー」を行った。組合員、賛助会員、関連団体合わせて49人が参加した。
 セミナーでは、超高齢社会における介護問題と生活環境に関する様々な情報を提供し、参加者に今後の業務の活性化を目指した。
 冒頭であいさつに立った東京卸組合の森友徳兵衛会長(森友通商)は「少子高齢化で高齢者がこれからも増えてきて、介護が更に必要になる時代になってくる。今回のセミナーは、介護離職などの急な事態に直面した時の対応への警鐘を目的としている。介護用品なども取り扱う卸として、実際に自身がその立場になった時に困らないように生かしてもらいたい」と呼び掛けた。
 引き続き、オヤノコネット相談室の角田裕之相談員を講師に迎え「人生100年時代の介護と日用品化粧品」と題した講演会を実施。「超高齢化社会の現実について 介護離職問題」「高齢期の生活を豊かにするために今すべきこと」「高齢者のおしゃれ効果」「高齢者向け商品の普及に関して」というそれぞれの内容について解説した。角田相談員は「人生100年時代を迎えて、これまでの既成概念は通用しなくなり、発想の転換で仕事やプライベートで新たな生きがいを見つけられるかもしれない。生涯“自分らしさ”を貫くために、しっかり備え、間違いのない選択ができるように行動を始めることが重要だ」と強調した。


 

 
 

  

最新の記事

記事一覧に戻る

 

サイト内検索

Loading

記事配信中

@COSME

日経テレコン21

日用品化粧品新聞 ダイジェスト版

Facebook

       
  x  
日用品化粧品新聞
 
Share (facebook)