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[業界ニュース] 花王「エッセンシャル」が機能向上

エッセンシャル」刷新/4タイプ用意/毎日の髪の手入れを楽に/花王

 花王は8月11日から、ヘアケアの主力ブランド「エッセンシャル」を刷新し発売する。これに先立ち7月3日午後1時からの2回、東京都港区のザストリングス表参道で発表会を開催。新たな技術を導入したシャンプー・コンディショナーを強くアピールした。
 新しい「エッセンシャル」は、髪の手入れが面倒と感じる人が増えていることに対応し、それぞれのわずらわしさに合わせた4タイプをそろえた。忙しい日々の中でも綺麗でいたいと考える現代女性へ向けて毎日の髪の手入れが楽になることを提案する。ドライヤーを面倒だと感じる人向けの速乾タイプで健康的な髪で1本1本が絡みにくい「スマートブロードライ」、髪が痛んでブローやコテ・アイロンでは整えにくいと感じている人へ向けて、思い通りにスタイリングが簡単に決まる「スマートアレンジ」、朝の寝ぐせ直しをわずらわしく感じている人へ向けて、ハネや寝ぐせを抑えて朝のスタイルがサッと整う髪になる「スマートスタイル」、痛みによる髪のからまりやパサつき、まとまりにくさを感じている人に向けて、手ぐしで楽にしっとりまとまる髪になる「スマートリペア」(各480ml、つめかえ用340ml、スマートアレンジとスマートリペアのみ200ml)をラインアップ。同社のキューティクル研究と、新たなテクノロジーの融合により開発した。
 発表会では、ヘアケア事業部の小林恵美ブランドマネジャーがプレゼンテーションを行い、忙しさを増す現代女性を取り巻く環境が変化する中にあって「楽して綺麗になりたい、きちんとしたいというニーズが高まり、それに合わせた企画や商品が支持されている。一方、ヘアケアについては従来、髪質の悩みについて調査することが多かったが、これとは視点を変えて調べることで生活者の本音が見えてきた。効率的に綺麗な髪でいたいというニーズが9割以上で、反面、髪の手入れが面倒という人が8割を超える。髪を手入れするプロセスのあらゆる場面で苦戦していることが分かり、新製品はこれに対応するもの。ヘアケアのプロセスを効率化するという提案を通じ『ヘアケアらくちん化運動』という旗印の下、忙しくても綺麗でいたいという現代女性の毎日をサポートする」と述べた。
 また、ヘアケア研究所の渡邊俊一主任研究員が機能の技術について解説し、同時に「エッセンシャルスマートブロードライ」で洗った髪と通常のシャンプーで洗った髪に同時にドライヤーの風を当て、それぞれ乾燥にかかる時間を比較するといった実験を行った。更に、効果を実証する動画を作成し、近日公開することを明らかにした。

 
 

  

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