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2019/06/14
NSファーファ・ジャパンが今後の方針説明。「固形洗剤」で市場開拓へ
 NSファーファ・ジャパンは6月11日午前10時30分から、東京都墨田区の東京本社で新商品発表会を実施した。里村治社長、笠原秀郎専務、マーケティング部の遠藤章生部長が、現状や今後の展開などについて説明した。  今年2月に終了した第59期決算については、3カ年にわたり進めてきた構造改革が完了した形。黒字転換、増収増益となり、配当も復活。キャッシュフローも改善した。その背景には、収益性の高い「ファーファファインフレグランス」「ファーファココロ」の売上構成比が高まったことがある。原料調達については、その性能を変えずに低価格のものを調達できるようになった。粉末レギュラー洗剤はマレーシアからの輸入に踏み切るなどしてきた。これらにより売上原価率が改善され、大幅な増益につながった。  新商品では、作業着用洗剤のトップシェアブランド「ワーカーズ」を、商品の存在感と性能感をアピールするパッケージデザインに変更する。  また、海外生まれの「固形洗剤」として展開する「ランドリースクラバー」は、部分洗いの固形石鹸とは一線を画し、新たな市場の創造を目指す。 (詳細は「日用品化粧品新聞」6月17日号)
2019/06/07
日本チェーンドラッグストア協会設立20周年/新会長に池野隆光氏
 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は設立20周年を迎えたことを記念し、6月3日午後1時から、東京都千代田区のホテルニューオータニで「特別記者会見」及び「設立20周年記念セレモニー」を実施した。会員企業を始め、メーカーや卸売業、国会議など、多くの関係者が出席した。また、会長にウエルシアホールディングスの池野隆光会長が就任。「10兆円産業」を目指し、新たなスタートを切った。
2019/05/31
牛乳石鹸、”共に進む”の精神で創業110周年
 1909(明治42)年、大阪の地で、産声を上げた「共進社石鹸製造所」。これが今年、創業110周年を迎えた牛乳石鹸共進社のルーツだ。創業者である宮崎奈良二郎氏は、石鹸問屋の出身。常に良質な石鹸づくりにこだわり、事業を進めてきたという。「販売に有利な石けんとは、良質な石けんである」という理念こそが、今日ここまでの発展を遂げた同社の礎と言えるだろう。脈々と受け継がれてきた110年を振り返ってみる。  品質へのこだわりは、1918(大正7)年に業界に先駆けて脂肪酸を使用した石鹸を開発したあたりからも見て取れる。更にその10年後に創業20周年を迎えた際には「共進舎製品なるが故に優良なり」「製品の人格化こそ当社の面目である」というメッセージを打ち出し、これが現在の基本理念となった。時同じくして今福工場が完成し、また、それまで他社から請け負って生産していた「牛乳石鹸」の商標を自社ブランドとしている。  創業者の逝去に伴い、第2代・宮崎寅四郎社長が就任。「共進舎石鹸株式会社」に改組した。海外向け石鹸が爆発的な憂機を見せたものの、太平洋戦争勃発で国内産業の整理統合が始まると、同社の「共進社油脂工業株式会社」として、大阪で唯一の浴用石鹸工場という立場になった。  終戦を目前した1945(昭和20)年6月、空襲により今福工場が消失したが、戦後は割り当ての原材料による配給石鹸を製造し、本格的な復興を目指すことになった。 (この続きは「日用品化粧品新聞」6月3日発行号に掲載)
2019/05/24
全卸連第45回通常総会、より価値の高い組織活動目指す
 全国化粧品日用品卸連合会(全卸連)は5月17日午後3時30分から、東京都千代田区の経団連会館で「令和元年度 全卸連第45回通常総会」を開催した。新たな元号の時代を迎え、より価値の高い組合活動を目指して、組合員、賛助メーカーが一丸となって取り組んでいくことを提唱し、スローガンとしても掲げる未来への挑戦を続けていくことを確認した。  三好賢二副会長(中央物産)が司会を務め、国歌斉唱、来賓の紹介に続いて、森友徳兵衛会長(森友通商)があいさつに立ち「全卸連は会員企業に希望を配る組織でありたいと考えている。幸せの扉が閉じ、別の扉が開いたとしても、閉じた扉にばかり目を奪われ、新しい扉になかなか気づくことができない。時代に合った新た扉を求めて今後も活動していく。日本人は、勤勉で真面目、がむしゃらに前に行くことを好む。逃げることは卑怯だと教わってきた。しかし、冷静に考えれば、逃げて怒られるのは人間だけで、他の生き物は本能で、逃げないと生きていけないことを知っている。それを人間ができずに無理をすると体を壊しかねない。これからは、業界の隅々まで届く笑顔を大切にしていきたい」と述べた上で「今年は廉価販売、差別対価の是正にチャレンジしていく。製販価格を下回る店頭価格の根絶を目指したい。廉価の原因はいどこにあるのか、責任のなすり合いをするのではなく、一歩進んで、製配が協力し、業界総資産を縮小させるような安売りを止めるような仕組みを、協力して作っていきたいと考えている。過去にとらわれず、未来の理想の業界を目指して進んでいく」として、今後の協力を呼びかけた。
2019/05/17
あらた19年3月期決算、ヘルス&ビューティ、ハウスホールド分野好調
 あらたの2019年3月期決算は、売上高は7544億4700万円で前年同期比2.9%増となったが、当初予想との比較では0・1ポイント減。一方で営業利益、経常利益は予想を上回った。売上総利益率は2・3%増。販管費は2・5%増となった。利益性の高い商品の販売など積極的な営業活動が寄与する一方、気象要因で殺虫剤やカイロの販売低迷による影響も受けた。販管費は2・5%増となったが「運賃保管料の上昇なとがあったが、こない作業の見直しなど生産性向上、業務集約による人件費抑制で運賃増加を吸収。売上伸長率を超えない範囲で増加かを抑えた」(須崎裕明社長)。  業態別の売上高では、売上全体の半数近い構成比を占めるドラッグストアが4.9%増と好調。今後も成長が見込める業態として展開を強化する方針を示した。ホームセンター0・2%増、スーパー0・8%増、ディスカウント4・5%増となったが、GMSは4・1%減となった。海外事業や越境ECを含む「その他」は3・9%増と堅調。  カテゴリー別では、より注力することを示してきたヘルス&ビューティーが4・7%増。構成比も31・1%まで高まった。高単価の洗剤や柔軟仕上げ剤の拡大、大容量品の増加などでハウスホールドは4・6%増、関連会社のジャペルに事業移管したペットなどは3・7%増、中期経営計画で成長戦略を示した家庭用品はスーパーやドラッグストアでの拡大で4・7%増だった。紙製品は横ばいだが、殺虫剤やカイロなどを含むホームケア1・9%減となった。
2019/05/13
花王/各施設に肉球、飛行機など楽しいハンドソープ
 花王は、子供の清潔習慣をサポートする“手洗い啓発活動”の一環として、誰でも簡単に手のひらで押すだけで楽しい立体の泡がでてくる「ビオレu泡スタンプハンドソープ」を、動物園、空港などの施設で設置した。設置にあたっては、手洗いがより楽しい体験となるよう、泡の形状を、それぞれの施設にふさわしいデザインにカスタマイズしている。  第1弾として4月27日~10月15日の夏季開園期間、北海道旭川市の旭山動物園「こども牧場」と札幌市中央区の円山動物園「こども動物園」の手洗い場に、肉球をかたどった泡が出てくるハンドソープを設置。更に5月25日からは、静岡県牧之原市の富士山静岡空港フードコート内に、飛行機と富士山の2タイプのハンドソープを設置する。  同社では現在、自宅でも泡スタンプで楽しく手洗いができる「ビオレu泡スタンプハンドソープお花ででてくるタイプ」を一部オンラインショップで数量限定販売しているが、6月3日からは一部ドラッグストアなどでも数量限定で販売開始する予定。
2019/05/08
【速報】カメヤマが孔官堂の事業譲受
 カメヤマは5月8日付で、線香メーカー・孔官堂の製造販売事業全般を譲受すると発表した。孔官堂は「株式会社KKD」に商号変更し、新設分割方法により新たに設立した「株式会社孔官堂」に事業を継承した上でカメヤマに譲渡した。担当窓口や受注・生産の体制など実務上の変更はないという。
2019/05/07
花王がESG戦略「キレイライフスタイルプラン」を発表
 花王4月22日、ESG(環境、社会、ガバナンス)戦略「Kirei Lifestyle Plan」(キレイライフスタイルプラン)を、ウェブサイトで公開した。事業戦略にESGの視点を導入することで、事業の拡大と消費者や社会へのよりよい製品・サービスの提供を目指す。  気候変動、高齢社会、資源枯渇、海洋プラスチックごみなど社会的課題が市場そのものを大きく変革させ、様々なステークホルダーのニーズにも変化をもたらす中で、同社では消費者ニーズが高まっている持続可能な暮らしを「Kirei Lifestyle」として、それを実現するためのESG戦略とし同プランを策定した。  プランは、ビジョン、2030年までの三つのコミットメント、重点取り組みテーマである19のアクションで構成されている。
2019/04/19
ウエルシアホールディングス19年2月期決算
 ウエルシアホールディングスの2019年2月期決算は、人件費高騰などで一部に計画未達の項目があったが、増収増益を果たした。発表に伴い4月17日午後4時30分から、東京都中央区のベルサール 東京日本橋で説明会を開き、松本忠久社長らが出席して同期の概要、次期の見通しなどについて説明した。  決算では、薬価改定や季節的な影響、新規出店の遅れによる稼働日数の不足などがあったが、既存店が計画を上回り好調に推移したことで、売上高で2桁成長を果たした。反面、販売費・一般管理費が前期より14.6ポイント、計画比で1.7ポイント上回ったが「主に人件費が計画より超過したことが大きな要因。調剤併設の増加で人員採用が増えたのに加え、人員配置の適正化の遅れ、新人事制度導入による経費が増加した」(松本社長)ことを理由としている。これにより経常利益は計画比で7.6%の未達だった。
2019/04/12
ライオン「ルックバスタブクレンジング」販売1300万本突破
 ライオンの浴室用洗剤「ルックプラスバスタブクレンジング」が、昨年9月の発売から6カ月で累計販売個数が1300万個を突破した。  発売から1カ月の時点で当初計画の2倍以上の売り上げを記録し、現在も好調な水位が続いている。これにより浴室用洗剤の市場規模を1.2倍(インテージSRI、2018年9月〜19年2月/販売金額前年同期比)に拡大したという。  好調の要因として同社では「当たり前のようにこすり洗いしていたバスタブ掃除を、こすらず洗えるようにした革新的な提案が生活者ニーズに合致した。ムラなく広がるミストをかけられる新スプーレー、汚れを浮かせてシャワーの水流で剥がしやすくする新洗浄メカニズムでこすらず洗える機能を実現。また、この方式にフォーカスしたてコミュニケーションの実施で、従来の浴室用洗剤とは全く違うものとして認識されることにつながった」と分析。
2019/04/05
歯科医師・歯科衛生士ら招き「ライオンデンタルフェスティバル」
 ライオンは3月31日午前10時から、東京都新宿区のベルサール新宿グランドでを行った。日本歯科医師会の協力を得て「予防歯科の未来について考える一日」をテーマに、歯科医師、歯科衛生士、学生らオーラルケア有識者を対象とした講演会などを実施した。  冒頭あいさつに立った濱逸夫会長は「生活者の心と体のヘルスケアを実現ことが当社の存在意義で、その中でもが最も重要としていることが『予防歯科』である。これを浸透するために口の健康の重要性を理解する「理解の促進」、ライステージに沿ったアプローチする「動機づけ」、顧客体験を通じて良さを伝える「環境づくり」の三つが重要」と述べた上「これを実現するには当社と歯科界が連携を強化し『予防歯科』に関わるエコシステムを構築しなければならず、フェスティバルが皆様と新たな協働につながる場にしていきたい」と方向性を示した。
2019/03/29
エステーマイコール、新たな船出
エステーが昨年7月にマイコールから事業譲受して設立した「エステーマイコール」の開所式が3月28日午前10時30分から、新たに完成した栃木県栃木市のエステー栃木工場で挙行された。主力のカイロ製品の製造を手がけ、同グループにおける国内4カ所目の生産拠点として、4月1日から稼働を開始する。  開所式では冒頭、エステーの鈴木貴子社長があいさつに立ち「当社は1946年、終戦から間もなく創業した。疎開先に保管していた着物を取り戻したら虫に食われていたことで母が悲しんだという創業者が、原体験からその時代ごとの社会課題を解決する日用品を一つひとつ作り出してきた。そして防虫剤、除湿剤、消臭芳香剤など、新たな市場を創造してきたことがエステーの沿革。全てのカテゴリーを貫く中核が空気ビジネス。中でも空気の温度を制御するというサーモケア事業は03年にマイコールの国内総販売代理店として開始し、17年12月に事業譲渡契約を締結し、18年7月に新会社エステーマイコールを設立し、マイコール発祥の地である栃木の地に新工場を建設する運びとなった。エステーグループの生産拠点としては埼玉、福島、九州に続く工場となる。
2019/03/22
第19回JAPANドラッグストアショー開催
 国内の主要なドラッグストア企業により構成される日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の設立20周年記念事業と位置づけがた「第19回JAPANドラッグストアショー」が3月15〜18日の3日間、幕張メッセで開催された。様々なイベントやメーカー、関連企業によるブース出展を通じて健康や美に関する数多くの情報が発信され、14日のプレビュー開催も含めて計12万4526人が来場して盛り上がりを見せた。
2019/03/14
“セルメ”を身近に 第19回JAPANドラッグストアショー
 3月15〜17日の3日間(プレオープン14日含め4日間)、幕張メッセで日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が主催する「第19回JAPANドラッグストアショー」が開かれ、大勢の業界関係者や一般生活者が訪れた。  JACDS創立20周年の記念事業と位置づけ行われた今回のテーマは「ドラッグストアが支える地域社会の健康〜セルフメディケーションをもっと身近に〜」として、業態やセルフメディケーションのあり方などについて理解を深めてもらうことを目的に、健康や美容、生活に関連した商品やサービスを展示。また、様々なブースやセミナーなどを通じて、多面的に各種情報を発信した。  「ヘルスケア」「ビューティケア」「ホームケア」など全12ゾーンでは、およそ350社が1200を超えるブースを展開して、それぞれ自慢の新製品や企業活動を積極的に紹介した。
2019/03/12
プラネット「第3期インバウンド研究会」参加者募集
 プラネットは4月から7月までの期間、多様化するインバウンド消費の実態を把握することを目的として「第3期インバウンド研究会」を全4回にわたり開催する。これに伴い、一般消費財メーカー、卸売業のインバウンド対応部門、マーケティング部門、営業部門から参加者を募集する。  同研究会はこれまで2期にわたり、訪日客の意識や店舗での購買行動を研究してきたが、インバウンド消費が旺盛な購買意欲に支えられてますます伸びると予測される中、第3期では「“爆買い”から3年、多様化するインバウンド消費の実態を知る」をテーマに、訪日客へのフィールド調査やソーシャルバイヤーとの交流を通じて、多様化するインバウンド消費の深層に迫る。  コーディネーターは一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会の新津研一代表理事が務める。参加者の募集要項は次の通り。  第3期インバウンド研究会  ▽日時=4月10日(水)、5月15日(水)、6月12日(水)、7月17日(水)の全4回/各回14時〜17時30分  ▽場所=東京都内を予定  ▽対象者=一般消費財メーカー、卸売業(プラネットのEDI・商品データベース・バイヤーズネットサービス利用企業が対象)のインバウンド対応部門、マーケティング部門、営業部門などの担当者 ▽定員=10〜15人程度▽申し込み=専用の受付画面(https://www.planet-van.co.jp/entry)から▽参加費無料
2019/03/12
日本製紙が「差し替え」専用充填機/メーカーに採用呼びかけ
 日本製紙は、50年以上にわたる紙パック事業のノウハウを生かした、シャンプーなどの“差し替え”容器「SPOPS」の専用充填機を開発し、第1号機を化粧品などの包装・充填事業を行っている群馬県のLUC社に1月26日設置、調整・試運転を完了し稼働できる体制を整えた。持続可能な素材である「紙」を使ったパッケージへの関心が高まる中、化粧品・日用品メーカーに対し採用を働きかけていく。  「SPOPS」は、シャンプーなどの詰め替え商品に使われているプラスチック・パウチの代替が可能な、新発想の紙パック。同社は、1964年に日本で初めて屋根型の牛乳パックカートンを製造・発売しており、そのノウハウを生かして、2016年に誰でも簡単に中身を交換できる紙製パッケージとして「SPOPS」を開発。その後、専用充填機の開発を進めてきた  「SPOPS」は、中身を詰め替えるのにかかっていた時間を約4分の1に短縮することができる。液体をこぼす心配もない。  カートリッジの素材は紙がメインで、その紙は分別・回収によりリサイクルしたもの。持続可能な社会に貢献する素材と言える。  パッケージに使うプラスチックの使用量を減らすことができ、また、商品パッケージの形は直方体なので、隙き間なく積み重ねられ、運送時の容積を約45%抑えて運ぶことができる。
2019/03/01
大木ヘルスケアホールディングスが「春夏用カテゴリー提案商談会」開催
 大木ヘルスケアホールディングスは2月26、27日の2日間、東京都大田区のTRC東京流通センターで春夏用カテゴリー提案商談会を行った。テーマは「新しい売上をつくる!新しいお客様をつくる!」。来場者数は約1800人を数えた。販促用のオリジナル動画サイト「デジスタ」など新たに始めた展開を強くアピールした。  会場内は、健康食品、医薬品、コンタクト、コスメ&バラエティー、快適生活用品のゾーン別に、出展した175社がそれぞれ新製品や主力品をアピール。合わせて同社が独自につくった市場データやトレンドを紹介し来場者の関心を集めた。  松井秀正社長は「成熟市場の中、卸の機能としては、ニッチな商品、ニッチな提案の積み上げが大事になる。特に専門性の高いヘルスケアにおいてはそれが顕著だし、小売業様にも新たな領域の構築に向け注力してもらいたい」などと方針を示した。
2019/02/25
ユニ・チャームが有力卸店会で新設九州工場披露
ユニ・チャームは2月18日午後2時から、福岡県京都郡苅田町に建設した九州工場に全国の取引卸店のトップを招き「2019年度有力卸店会」を開催した。同社としては25年ぶりとなる新工場を初めて外部に披露する場でもあり、幹部が経営方針や営業方針を示して今後の更なる関係強化、業界総資産の拡大へ向けた協力体制づくりを確認し合う会となった。  会の冒頭、高原豪久社長が全社方針を示した。まず九州工場建設の目的について「中国を始めアジアの需要拡大に対応することに加えて、BCPの観点から、震災があっても生産を継続できる立地として選んだ。生産した製品は九州地区や海外へ、またアジア各国からも近いこともあり、グループ全体の交流拠点にもしていきたい」と説明した。
2019/02/15
アース製薬2018年12月期決算は虫ケア不調で大幅減益
 アース製薬の2018年12月期決算は、売上高は0・8%と微増だった一方、虫ケア用品の苦戦が響き大幅な減益、純損失も1億4200万円だった。  虫ケア用品の売上高は、記録的な猛暑や台風の発生に影響を受け5・2%減。市場も8・0%減と全体的に不調だった。川端克宜社長も「ここまで苦戦した年は記憶にない」としたものの、シェアについては0・2%アップの56・5%に上昇した。入浴剤も年内の暖冬で苦戦し1・7%減だった。  利益面は大幅に減少。営業利益は76・7%減の10億3600万円、経常利益は72・3%減の13億8200万円、純利益は1億4200万円の損失だった。虫ケア用品が不調で13億円の減、2020年の東京オリンピックオフィシャルパートナーによる協賛費を含む広告宣伝費・販売促進費の増加で7億4000万円の減、その他、物流コストの高騰、ベトナム子会社の買収に伴うのれん償却費の発生などが大きく響いた。次期について川端社長は「これまでは虫ケア市場が伸びることを背景に計画を立てていたが、成長しないものと考えた保守的な数字を掲げている。その中で利益がしっかり取れる体質をつくる。これ以上下回ることはないほど堅実に見積もっているので、天候要因がプラスに作用すれば上積みあるのみ」としている。
2019/02/08
新体制で初の「ライオン会」総会開催
ライオンは2月5日午後1時30分から、東京都千代田区の帝国ホテルで、取引卸店各社と構成する「ライオン会」「薬品ライオン会」共催による総会を開いた。今年から経営体制を変更した同社と卸店相互の取り組み強化へ向けて、新たに就任した掬川正純社長の経営手腕に期待する声が相次いだ。  冒頭、濱逸夫会長が会務報告を兼ねてあいさつに立ち「平成という時代も振り返ればあっという間の30年。これから更に時代環境が変化する中で、既存事業を進化させて強くすることと、イノベーションにより新たな成長機会を捉えて新規ビジネスを獲得するという二つ、すなわち”両利きの経営”を磨いていくこと必要だと思う。これを実現するために今年から経営体制を新たにした。2012年から社長として7年間、一定の成長を実現し、ライオンに対する社外の評価が高まり、社員にも自信が芽生えてきた。しかし、ここで進化を止めるわけにはいかない、これからシフトチェンジして、更なる高みを目指すために体制変更に踏み切った」と述べた。その上で改めて掬川社長を紹介し、それぞれの役割分担も紹介しつつ「新経営体制により、ライオングループを強力にけん引していくので、今後もご期待いただきたい」と呼びかけた。  続いて掬川社長が経営ビジョン、経営方針について説明した。掬川社長は「人々が身体的に、精神的に、社会的に満ち足りた毎日をおくれるようサポートしていくことが、我々が2030年までに目指していく姿と言える。オーラルケアでは、歯科医によるプロケア自身によるセルフケアを組み合わせて口腔内の健康レベルをより高いレベルで維持してもらう、いわゆる予防歯科活動を推進してきた。口腔内の健康城状態が全身健康に影響すると言われるようになり、予防歯科が身体的な健康維持に大きく貢献できる活動になると信じている。加えて精神的な面では、もっと人々の間でコミコミュケーションが活発になるために、様々なソリューションを提供することで、お客様のリアルのコミュニケーションを活発にしていきたい。『次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ』を経営ビジョンとして、中でも生活者の日々の習慣をもっと優しく、さりげなく自然なものに変えていく。いわゆる生活習慣の『リ・デザイン』を目指す」などと語った。
2019/02/01
アース製薬が方針発表「2020の夏も、アースが守る」をテーマに
 アース製薬は今春、虫ケア用品36SKUを始め、園芸用品、家庭用品の分野で多くの新商品を投入する。特に、来年開催の東京オリンピック・パラリンピックの「東京2020オフィシャルパートナー」として、虫ケア用品の訴求を強める。1月25日午後1時から、東京都港区のグランドニッコー東京でグループの方針発表会を開催。バスクリン、白元アース、アース・ペットとともに市場構築への施策を紹介した。  「東京2020オフィシャルパートナー」として「2020の夏も、アースが守る」をテーマに、スポーツをする人、見る人に向けての訴求を強めた「FOR SPORTS」シリーズを、スプレーとウォーターミストで展開。パッケージに、女性のランニングシーンの写真や五輪のオフィシャルマークを入れ、イメージを高めている。また、通常の「サラテクトウォーターミスト」も、同様のコンセプトの限定デザインを発売する。
2019/01/28
牛乳石鹸共進社「銭湯のススメ。」を実施
牛乳石鹸共進社は、1月18日〜2月19日の期間、セレクトショップのビームスとともに新宿の店舗「ビームスジャパン」を中心にコラボレーションイベント「銭湯のススメ。」を実施している。  「銭湯のススメ。」は、ユニークかつ多彩なコンテンツで日本の古き良き銭湯文化を発信するイベントで、同社初のコラボ石鹸「牛乳石鹸カウブランド橙箱(だいだい箱)」を含む限定商品を販売するポップアップショップを開催する他、オリジナリティに富む東京都の銭湯とその楽しみ方を提案する情報誌を発行。また、特別な暖簾で都内の銭湯をジャックし、スタンプラリーも行っている。イベントを彩るイラストは、イラストレーターの長場雄氏による描き下ろしで、限定アイテムや情報誌、銭湯をジャックする暖簾にも採用している。
2019/01/18
ライオンが2019年春のプレゼンテーション開催
 ライオンは今春の新製品発売に伴い、全国7地区で「2019春のプレゼンーション」を開催、認知拡大に努めている。皮切りとなった東京地区では1月15日、16日の2日間にわたり、東京都目黒区のウェスティンホテルに小売業、卸売業などの関係者約1000人を招いて行った。  オーラルケア分野では、大人のための予防歯科を追求した「クリニカアドバンテージNEXT STAGE(ネクストステージ)ハミガキ」を中心に展開。商品と合わせ宣伝展開、さらに他のアイテムも含めた売り場づくりの提案まで行い注目を集めた。その他、改良して商品力を高めた制汗剤「Ban汗ブロックスティックプレミアムラベル」や、新たな用途を提案する「Ban汗ブロック足用ジェル」、改良して消臭力を向上させた「柔軟仕上げ剤「ソフランプレミアム消臭」について、その高い機能性を中心にアピール。合わせて、衣料用洗剤なども含めた売り場活性化策も紹介した。
2019/01/11
ライオン ユニ・チャーム 介護用品の販売で協業
 ライオンとユニ・チャームは1月から、介護施設向け日用品の販売について協業を開始した。ライオンの介護用ブランド「ラクタスケア」を、ユニ・チャームの業務用品の販売網を活用して全国の介護施設に展開する。  ライオンは昨年8月に介護用日用品の新ブランドとして「ラクタスケア」を発売、消臭機能を備えた洗濯用洗剤 、除菌・抗菌スプレー、掃除負担を軽減する浴室用洗剤などをそろえている。ユニ・チャームは、介護施設に直接訪問する「排泄ケアコーディネーター」を業界最大規模で有しており、大人用紙おむつなど排泄ケアに関する商品の開発や販売、サポートといったノウハウと体制を持つことで実績を重ねている。
2019/01/09
P&Gが大学生対象のビジネスコンテスト
 P&Gジャパンは12月15日午後1時から、東京都港区のAP浜松町で、大学1、2年生を対象にしたビジネスコンテスト「P&G Presents Marketers HIGH マーケッターズ・ハイ2019」の戦略的思考セミナーと本選考の課題発表・オリエンテーションを実施した。  同コンテストは、これまで行ってきた大学3、4年生向けの採用活動の一環のインターンシップとは異なり、採用選考とは関係の無い、日本初の大学1、2年生を対象にしたグローバル人材の育成を目的としている。11月1日から、3〜5人のグループを一組として募集を開始。資料の提出やプレゼンなどの審査を通し、2月上旬に決定する優勝グループには300万円の資金を進呈。プランの実行までを同社がサポートする。
2018/12/07
全卸連が業界紙記者懇談会
 全国化粧品日用品卸連合会(全卸連)は12月4日午前11時30分から、東京都千代田区のAP東京丸の内で業界紙記者懇談会を開き、今年1年間の取り組みや今後の方向性などについて説明した。  冒頭であいさつに立った森友徳兵衛会長(森友通商)は「沖縄の西表島では12月としては観測史上初めて気温29.4℃を記録するなど、異常気象の一年だった。その中でも全卸連としては様々な活動を行い、その内容は10年前に比べて濃くなっているのではないかと自負している」と述べた。
2018/11/30
花王が技術イノベーション説明会で新「人工皮膚」など技術発表
 花王は11月27日午前10時から、東京都千代田区のホテルニューオータニにマスコミ各社らを招き「花王グループ・技術イノベーション説明会」を行った。強みとする研究開発による技術的な成果、知見など、幅広く培ってきた資産を各方面との連携や協働によって広く活用していくことを目指すもので、様々な社会的課題の解決へ向けて取り組みを強化する。    皮膚科学では、肌に超極細の繊維を直接吹きつけることで自然な積層型極薄膜を肌表面につくる「ファインファイバー」技術を開発したことを紹介。自然な極薄膜で、自社の多様な製剤との組み合わせにより化粧品領域で新たな提案に結びつける他、将来的には治療領域での応用も見据える。その他、皮膚の状態を反映する遺伝子発現情報「RNA」を顔の皮膚から得て分析する新技術「RNAモニタリング」、パッチテストが不要で皮膚は染まりにくく簡単・簡便で、自然あるいは多彩な色を自由に制御できる世界初で唯一のヘアカラー技術「クリエテイティッドカラー」、未来のバイオマスで最も生産性の高い原料から新たな洗浄料を生み出す技術から見出した界面活性剤を「バイオIOS」、海洋プラスチックごみのゼロ化、リサイクルプラスチック100%活用、内部の残液ゼロを目指した「パッケージ リサイクリエーション」を紹介した。
2018/11/22
プラネットユーザー会2018 (東京)盛大に開催
 プラネットは11月16日午後1時30分から、東京都千代田区の東京国際フォーラムで「プラネットユーザー会2018」を開催した。当日はメーカーや卸売業など202社405人が出席、様々な新しい情報や今後の在り方などについて学ぶとともに、両者間のコミュニケーションを深める場となった。  冒頭、あいさつに立った玉生弘昌会長は、プラネット設立から今日に至るまでの歴史とともに「安全・継続・標準・中立・安価という原則に基づく業界特化型インフラ」としての特徴などについて説明した。  続いて基調講演として「よなよなエール」や「水曜日のネコ」など独自のブランドでビールを展開するヤッホーブルーイングの井出直行社長が登壇。「よなよなエール流差別化戦略〜8年連続赤字から13年連続増収増益までの軌跡〜」と題して講演した。
2018/11/16
ロート製薬が発毛剤発売
ロート製薬は11月17日、発毛成分「ミノキシジル」を国内最大濃度となる5・0g配合した第1類医薬品「リグロEX5」(60ml7000円)を発売した。  発毛剤の市場規模はここ数年ほぼ横ばいで推移しているが、今年は同社をはじめ複数のメーカーが発毛効果へのエビデンスがある「ミノキシジル」配合の新製品を投入。実に19年ぶりの新商品ラッシュに、市場の活性化が期待されている。
2018/11/14
PALTAC新社長に糟谷誠一副社長
 PALTACは11月14日開催の取締役会で、代表取締役の異動を決議した。2018年12月1日付けで二宮邦夫代表取締役社長兼COOが取締役相談役に、糟谷誠一取締役副社長執行役員 営業統括本部長が代表取締役社長兼COO 営業統括本部長執行役員に就任する。異動理由は、二宮氏から健康上の理由により辞任の申し出があったため。
2018/11/09
ライオン18年1〜9月期決算
 ライオンの2018年1〜9月期決算は、中期経営計画「LIVE計画」初年度の基本戦略を着実に実行し、一部の分野で減益となったものの、 収益性の改善、海外事業の拡大が進むなどして全般的には増収増益を果たした。日本基準では営業利益と経常利益で6期、当期純利益で5連続して過去最高を更新した。発表に伴い11月6日午前10時30分から、東京都中央区の鉄鋼会館で濱逸夫社長、来年から新社長に就任する予定の掬川正純専務、小林健二郎取締役、榊健郎取締役が出席して概況などを説明した。  同期の売上高は、前年同期比2.9%増の2587億1300万円と増収を保った。営業利益、税引前利益は2割前後、四半期利益は4割増となった、いずれも売上総利益から販管費などを控除した独自指標の「事業利益」は3.9%減となったが「想定の範囲内」(濱社長)。
2018/11/05
ライオン新社長に掬川専務、濱社長は会長に
 ライオンは、2019年1月1日付けで濱逸夫代表取締役社長執行役員が代表取締役会長に、掬川正純代表取締役専務執行役員が代表取締役社長執行役員に就任する。濱氏は最高経営責任者としてグループ全体の経営戦略を統括し、掬川氏は最高執行責任者として業務執行全般を統括する。
2018/11/02
環境省推進「エコ・ファースト制度」10周年でシンポジウム
 環境省が推進する「エコ・ファースト制度」が今年で10周年の節目を迎え、これを記念したシンポジウム「エコ・ファースト10年のあゆみとこれからの役割〜タラノア対話と気候変動対策〜」が10月31日午後1時から、東京都港区の三田共用会議所で行われた。環境省の担当官、エコ・ファースト推進協議会の議長らとともに、エコ・ファースト認定企業各社の代表が出席し、これまでの振り返りや現在の取り組み、今後の方針などについて語った。  日用品業界からは、ライオンの小林健二郎取締役上席執行役員が出席した。小林取締役は、ライオンの気候変動に対する取り組みみと今後の役割について説明した。中でCO2については家庭からの排出量が増加傾向にあり、ライオンが開発したての環境配慮型製品を日本の各家庭に浸透することで、健康で快適な暮らしと地球の環境保全が連動することを知ってもらい、日常の行動も変容させてエコロジーを習慣化させていくことを目指しているとした。
2018/10/28
ライオンとPALTACがパレット管理伝票の電子化サービス導入
ライオンとPALTACは、日本パレットレンタルが提供するパレット移動管理伝票の電子化サービスについて、それぞれの物流施設で導入することに合意、11月から運用を開始する。従来の紙伝票のようにバレットの現物と伝票記載の確認に時間が取られることがなく、データのリアルタイム性も向上し、情報共有化を可能とする。これにより未照合データの確認作業を短時間で行うことができる。
2018/10/19
環境省推進「Re-Style FES 2018」業界各社が協力
 環境省は、リデュース、リユース、リサイクルの「3R」の推進月間の期間中となる10月13日、14日の両日、千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心で、環境とエンターテイメントの祭典として「Re-Style FES in幕張2018」を開催した。 会期中、日用品・化粧品メーカーらもブースを出展するなどして協力した。  同省では現在「限りある資源を未来につなぐ。今、僕らにできること」をキーメッセージに、3Rや資源の大切さについて認知を測るため専用ウェブサイト「Re-Style」を運用するとともに、サイトと連動した参加型3R行動促進イベント「Re-Style FES」を千葉以外に札幌、名古屋、神戸、広島、中津、鹿児島の全国7カ所で実施している。
2018/10/12
フマキラーが「2019年度園芸用品政策共有会」実施
 フマキラーは10月10日午後1時から、幕張メッセ国際会議場で「2019年度園芸用品政策共有会」を実施した。大下一明社長、松井幹雄国内営業本部長らが登壇し、新製品や営業方針などを紹介した。  同社の園芸用品は、18年度見込みで前年比104%と伸長している。危険害虫の生息域が拡大し、園芸を楽しむ人、屋外で活動する人にとって感染症の脅威が広がっていることから、「命のそばに。」を掲げて、効き目と安全性を追求している製品づくりが功を奏したと分析。この勢いを持続するべく、19年度は「庭活」を掲げて、ハンドスプレーなど新商品を投入し、買い上げ点数の増加を図る「市場創造」、これまで取り組んできた危険害虫対策売り場に加え、6000店を目標に庭活売場を提案していく「お客様との協働強化」、テレビCM、ウェブ動画の展開、SNSの活用を含めた「広告宣伝活動の強化」といった重点施策に取り組んでいく。
2018/10/09
【訃報】ユニ・チャーム 高原慶一朗氏が逝去
高原慶一朗氏(ユニ・チャーム取締役ファウンダー)  10月3日、逝去した。享年88歳(満87歳)。葬儀は近親者のみで執り行った。後日「お別れの会(仮称)」を行う予定。日時・場所などは未定。  故人は1931(昭和6)年、愛媛県川之江市(現・四国中央市)出身。大阪市立大学商学部を卒業後、61(昭和36)年に大成化工(現・ユニ・チャーム)を設立し、代表取締役社長に就任。2001(平成13)年代表取締役 取締役会会長、2011(平成23)年から取締役ファウンダー。
2018/10/05
花王「ビオレ✕篠山紀信0→100歳」の写真展
花王は、発売38年目を迎えた「ビオレ」のプロジェクト「肌。Biore×篠山紀信0→100」の集大成となる写真展を10月3日~8日、東京・表参道ヒルズで開催した。  肌をテーマに写真家・篠山紀信氏が、ブランドイメージキャラクターを務める女優の榮倉奈々を含む0歳から100歳まで101人の素顔を撮影。一人ひとりの内側からあふれるエネルギーを写真に納め、更に「あなただけのきれいを大切に、自信を持って毎日を過ごしてほしい。」という思いを込めて製作した7本のウェブ動画を特設サイトで公開してきた。  これらを踏まえ、プロジェクトで撮影した101人の写真を展示したもので、全ての世代の人たちが自分らしく輝こうとする姿をそれぞれの肌や表情を通じて伝えていくことを目指した。
2018/10/01
ライオン「ルックプラス バスタブクレンジング」新商品発表会
 ライオンは9月26日から、浴槽の汚れをこすらず落とせる新方式の浴室用洗剤「ルックプラスバスタブクレンジング」(クリアシトラスの香り、フローラルソープの香り、本体550ml、つめかえ用450mlオープン価格)を発売した。これに伴い9月25日午後3時から、東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスにマスコミ関係者らを招いて「ライオン『ルックプラスバスタブクレンジング』新商品発表会」を開催した。トレンド評論家として知られる牛窪恵氏が「働く女性と現代家事トレンド」と題して講演CMキャラクターを務める女優の鈴木梨央が登場。
2018/09/21
全卸連がチャリティーボウリング大会
 全国化粧品日用品卸連合会は今年もチャリティーボウリング大会「第2回CSSカップ首都圏A」を開催している。9月14日午後7時からは、東京都新宿区のシチズンボウルで首都圏A予選大会を行い、組合員や賛助メーカーから37組74人が参加した。  CSSはチャイルズ・スマイル・サポートの略で、ボウリングを通して子供たちが健全・平等に成長していく社会づくりを目指すと同時に、視覚障害者のスポーツボウリングへの参加を支援する社会貢献を目指すもの。今回もこの趣旨に賛同し、日本ボウリング場協会、及び日本プロボウリング協会の協力で行われた。  冒頭、あいさつに立った森友徳兵衛会長(森友通商)は「昨年の第1回以来、練習を重ねてきた人、上司に連れて来られた人、いろいろな人がいると思いますが、大会の趣旨は楽しくボウリングをやってもらうことなので、スコアは気にせず頑張っていただきたい。昨年の首都圏Aの優勝チームのアベレージは224だった。今回は誰がそれを抜くか非常に楽しみです」と述べ、会場を盛り上げた。
2018/09/18
花王「ジャーケンズ」ブランド日本国内で販売
 花王は9月8日から、同社グループが世界41カ国で展開するボディケアブランド「JERGENS(ジャーゲンズ)」について、日本国内での販売を開始した。  同ブランドは1901年に米・オハイオ州で誕生した。初めて発売したボディローションは、独特のチェリーアーモンドの香りで、120年近く経った現在も高い支持を集めている。88年には花王グループでの展開をスタートした。全米で売上ナンバーワン(17年/米国累計販売金額)を誇る。
2018/09/10
「リビングワンダーランド2018」開催。"インスタ映え”の魅力訴求
 家庭用品の総合見本市「Living Wonderland(リビングワンダーランド)2018」(主催=リビングワンダーランド協議会/全国家庭用品卸商業協同組合<全家協>)が9月6日、7日の2日間、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催された。  14回目の開催となる今回のテーマは「ソーシャルを席巻する#zakka〜新たなターゲットを刺激するSNS活用術〜」とした。会場入口に近い一角では、メーカーの商品を用いて雑誌「anan」の編集部により撮影した” インスタ映え“する写真を展示したのに加え、台所用品や掃除用品、ペーパーウエアなどを対象に売り場で活用できるディスプレイ例を展示した。合わせて、SNSに関する様々な生活者調査の結果をパネルで示した。    見本市の目玉企画でもある「ステージイベント」もインスタ映えにこだわった。船井総合研究所の大山広倫上席コンサルタントによるセミナーや、雑誌「anan」のカメラマンやスタイリスト、読者モデルらにより、インスタ映えするような見栄えの良い写真、女性を惹きつける写真について解説した。
2018/09/03
サプリコ設立15周年を祝う/記念式典・新社長披露に業界関係者ら多数
 2003年の設立から今年15周年を迎えたサプリコは8月25日午前11時から、東京都千代田区の帝国ホテルで記念式典を開催した。このたび新たに社長執行役員に就任した平井誠一氏(まさ屋/サプリコ福岡)の披露も兼ねて、新体制により更なる飛躍を目指すことを誓い合う会となった。  会の冒頭、竹内いさや会長執行役員(タケウチ/サプリコ富士宮)が主催者としてあいさつに立ち、サプリコ設立から今日までの経緯を紹介した。
2018/08/27
アース製薬1〜6月期決算・増収も2桁減益
 アース製薬の2018年1~6月期決算は、増収ながらも、主力の虫ケア用品の苦戦が響き減益となった。発表に伴い8月9日午後2時から、東京都中央区の野村コンファレンスプラザ日本橋で川端克宜社長、三枚堂正悟上席執行役員経営統括部統括部長が概況や見通しなどを説明した。  売上高は、前年同期比1・4%増の1010億6200万円。昨年子会社化したベトナムのEarth Corporation Vietnamの連結寄与や、「モンダミン」「シュミテクト」といったオーラルケアの好調推移、また、タイでの「スッキーリ!」や「エアコン洗浄スプレー」の発売開始などがプラスに作用した。
2018/08/21
ピップ/ウエルネスフェスタ2018「人生100年時代」テーマに
ピップは7月18日、19日の2日間、東京都大田区の東京流通センターで「ウエルネスフェスタ2018」を開催した。出展メーカー数は146社、小間数は166小間(ヘルス87、シニア22、ベビー24、コンフォート33)で、ドラッグストア幹部や小売店バイヤーら約1370人が来場して盛況ぶりを見せた。  今回は人生100年時代を心身ともに豊かに生きるためのサポート提案を実施。メーカーとの協働で体験型の展示を拡充し、商品の価値や魅力を分かりやすくアピールした。「MD提案コーナー」では、未来に起こる可能性の高い環境変化に着目し、新たな需要や課題を捉えてビジネスチャンスを提案。身体機能低下に対する「チェック・予防・対策」の売場を括り直すとともに陳列やゾーニングのポイントを明示した。
2018/08/21
P&G/“ジェルボール派”強調/「ジェルボール3D」新CM
 P&Gは、8月上旬にリニューアルした「アリエール」と「ボールド」の「ジェルボール3D」の新CM「ジェルボール3D0・3秒に1個売れてます篇」を8月9日からオンエアしている。  「アリエール」「ボールド」それぞれのCMキャラクターの生田斗真、小倉優子に加え、女優の桃井かおり、岡江久美子、モデルの滝沢眞規子、元プロレスラーでタレントの佐々木健介、テニスプレーヤーの国枝慎吾を起用。アリエール主任研究員役の生田を中心に“衣類のアンチエイジング処方”をコンセプトにリニューアルした「ジェルボール3D」の特長や、様々な人が商品を使うことによって、洗濯を手軽に楽しく行う姿を描き“ジェルボール派”が続々と増えていくことを強調している。
2018/05/21
東流社が「なとわ会」総会開催/更なるチャレンジへ
 東流社は5月11日午後2時から、仙台市青葉区の江陽グランドホテルで、主要取引メーカーと構成する「なとわ会」の平成30年度総会を開いた。東流社幹部が直近の業績や経営方針などを示す一方、地域活性化へ向けた取り組みを製配の協働で強化していくことを確認した。  総会では芳賀愉一郎社長が東流社の経営方針を説明した。これによると、第5次経営計画の2年目となった第23期(29年2月〜30年1月)の業績は、売上高552億6000万円で前期比2・1%増となった。
2018/05/21
PALTAC18年3月期決算/過去最高業績を更新
 PALTACの2018年3月期決算は、消費マインドの改善やインバウンド需要拡大の影響、継続して取り組んでいる改善活動の成果など複数の要因から増収増益となり、売上高・利益ともに創業以来の過去最高を更新した。発表に伴い5月17日午前11時から、二宮邦夫社長、嶋田政治常務執行役員経営企画室長が出席して説明会を開いた。  売上高は、主要販売先であるドラッグストア業態を中心に小売業の業績が概ね好調に推移したことにより4・8%増加した。売上総利益は、売り上げ増や利益率の高い化粧品の伸長などから6・6%増となった。
2018/05/14
日本製紙クレシアが「クリネックス」新CM放映開始
 日本製紙クレシアは5月8日から、クリネックスのブランドアンバサダーを務める女優の新垣結衣を起用したクリネックスの新TVCM「クリネックス 新垣先生と園児たち〜鬼ごっこ〜」篇の全国放映を開始した。  CMで新垣は幼稚園の先生役にチャレンジ。鬼ごっこ中に鼻水が出てしまった男の子に「はい、クリネックス。」とティシューを差し出し、自ら鼻をかむお手本を見せるものの上手くできない男の子。ちょっと困ったような表情で男の子の鼻を優しく拭ってあげるというほのぼのとした内容で、ティシューのやわらかさにこだわるクリネックスの世界観を印象づけるCMとなっている。
2018/05/14
PALTACが中期3カ月年経営計画策定
 PALTACは、今期から21年3月期までの3カ年を対象とした中期経営計画を策定した。最終年度までに、売上高1兆700億円(18年3月期9666億円)、営業利益275億円(同240億円)、経常利益300億円(同254億円)、販管費率5.19%(同5.49%)を目指す。「卸の枠を超えた研究開発と新技術への挑戦により、課題である人手不足への対応を進めるとともに、生活必需品をお届けする社会インフラ企業の役割を果たすことで企業価値の向上に努めていく」という。  計画のビジョンは「『1兆円、その先へ』〜攻めの投資で流通改革に挑戦〜」として、事業規模、品質ともに向上させ成長を図っていくことを明確にした。このビジョンを実現させるための四つの柱を、重点戦略として次の通り掲げた。

化粧品 記事の詳しい内容は「日用品化粧品新聞」でご覧いただけます

2019/06/14
アルビオン19年3月期決算。海外好調も増収増益
 アルビオンの2019年3月期は、前年同期比0・6%増の686億4000万円で、海外向けの転売対策を進めるなどした影響から売り上げが減少した国内向けが2・7%減、関西国際空港、成田国際空港、羽田空港内への免税店オープン、Tモールグローバルへの出店などで展開を拡充した海外向けが29・0%増だった。営業利益、純利益はともに減少した。  ブランド別売り上げは、主力の「アルビオン」が8・6%減。上記販売施策の影響から百貨店での売り上げが大きくダウンした。近年苦戦が続いていた「イグニス」は、5・9%増。クレンジング・洗顔アイテムや美容液「ヘヴンスイッチEX」が好調で業績をリードした。「エレガンス」も好調を維持し、主力のフェイスパウダー「プードル」を中心に成長し23・9%増となった。「アナスイ」「ポール&ジョー」「ラデュレ」などから成る国際事業本部は19・3%増と大きく成長した。  チャネル別の売り上げは、化粧品専門店が1・6%増で、そのうちロードサイド店は0・4%増、ショッピングセンター店は2・2%増。18店に増加したアルビオンドレッサーは48・5%と大きく伸びた。百貨店は9・9%減。 (詳細は「日用品化粧品新聞」6月17日号)
2019/06/07
アルビオン「エレガンス」ブランドから新メイクアイテム
 アルビオンは8月、9月にかけ「エレガンス」ブランドからメイクアイテムを展開する。これに先立ち6月4日午前11時から、THE GRAND GINZA多目的ホールで製品展示会を実施した。  オレンジ系、レッド系、ピンク系など豊富なカラーバリエーションも特徴的な「ルージュシュペルブ」(新15色、限定2色各3800円)は、ツヤとフィット感、浸透性に優れたオイルと水分保持力に優れたカラーステイパウダーを配合したことで軽やかに伸び広がり、唇に溶け込むようにピタッとフィットする。ひと塗りで濃密な色と潤いをもたらし、唇に密着することで縦ジワなどもカバー。オイルは化粧膜を形成し、にじみのない美しい発色とツヤを両立する。
2019/05/31
都粧協が通常総代会開催、理事長に長尾正幸氏が就任
 東京都化粧品装粧品小売協同組合(都粧協)は5月24日午後3時から、東京都港区の第一ホテル東京で第69回通常総代会を開催した。  当日は総代36人中、出席20人、委任状15人で総会は成立。会の冒頭、松坂理事長があいさつに立ち、今年が役員改選の年であることに触れ、役員や組合員にこれまでの感謝の意を述べた上で「めまぐるしく変化する環境に都粧協も追いついていかなければならない。そのために新しく誕生した『未来の会』のメンバーが都粧協を今以上に輝かせるために知恵を出し合っている。未来の会へのご協力、ご支援をお願いしたい」と出席者に呼びかけた。  また、第7号議案の役員改選では新理事長と三役を選任。理事長に長尾正幸氏、副理事長に山本好文氏と大場浩市氏、専務理事に清水利明氏、常務理事に鈴木常生氏と鳥之海貴芳氏が就任した。また、第8号議案の定款変更申請の件では、員外理事を1人から3人に変更、支部長不在支部及び支部員5人未満の支部は総代をゼロとし、本部直轄とすることが決定した。
2019/05/24
カネボウ化粧品/コンテスト開催で技術力競い、ブランド強化へ
 カネボウ化粧品は5月21日午前8時50分から、東京都港区のグランドニッコー東京台場で、国内外のビューティカウンセラー(BC)がメイクやヘアスタイリングの技術を競い合う「第4回Kanebo トータルビューティカウンセリングAWARDビューティアップコンテスト(国際大会)」を開催した。  「メイク&ヘア国内部門」国内8地区から24人、「メイク海外部門」には中国、タイ、マレーシアから10人、予選を通じて各地から選出されたBCの代表が集い、普段の活動を通じて培ったメイクアップや接客の技術を披露、ナンバーワンの座を目指した。また「花王ウェイリコグニション『ありがとうクレド』」として8人のBCが店頭活動のエピソードを発表した。  コンテストの冒頭では、花王グループカスタマーマーケティングの竹内俊明社長があいさつに立ち「BCの皆さんには、お客様の感情に寄り添った、信頼関係をもとにした高度な専門ノウハウが必要とされる提案、つまり人にしかできない、またリアルな店舗だからこそ実現できる付加価値の提供に磨きをかけていって欲しい。最高の顧客満足を提供することが、ロイヤルユーザーの拡大につながり、それがブランド強化に直結し、花王グループの化粧品事業の成長につながることになる。高い意識と夢を持って、一人ひとりのお客様に満足いただけるカウンセリングを実現していただきたい」とエールを贈った。また、カネボウビューティカウンセリングの岡崎佳澄社長も「コンテストを通じ、お客様に寄り添うカウンセリングについて学びの場として欲しい。お客様の感動は、BCの皆さんにしかいただけない成果。最高の笑顔をいただけるようがんばっていただきたい」述べた。  出場したBCそれぞれが腕を振るった結果、「メイク&ヘア国内部門」で関越地区の川鍋友梨さん、「メイク海外部門」ではタイのケシニー・シードゥアンさんが優勝の栄誉に輝いた。
2019/05/17
「BOTANIST」のフラッグシップショップリニューアル
 「BOTANIST」は、5月11日、東京・原宿のフラッグシップショップ「BOTANIST Tokyo」をリニューアルした。それに伴いプレス向け内覧会を開催。4月26日から発売した今夏限定の「ボタニカルチルシリーズ」とともに、ショップ2階のカフェで提供するシリーズをイメージした限定メニューの紹介も行った。  「ボタニカルチルシリーズ」のコンセプトは「香りとひんやり感による“ボタニカルヒーリングバスタイム」。樹木から放たれる、安らぎを与える成分のフィトンチッドを含む香りで、夏の日差しによる乾燥ダメージを受けた肌と髪、心に癒しの時間を与える。  ラインアップは「シャンプー」「トリートメント」にサラサラとした仕上がりの「スムース」と、数量限定で髪と毛穴の中の汚れを吸着しスッキリとした洗い上がりの「チャコールクレンズ」(シャンプー490ml、トリートメント490g各1400円)、夏の乾燥ダメージをケアする「ボディーソープ」(490ml1000円)、紫外線による髪のダメージを集中補修するアウトバストリートメント「アクアセラム」(50ml1900円)、髪の芯まで補修成分などが浸透し、健やかな髪に導く「ヘアマスク」(120g1700円)の全7品。
2019/05/13
ポーラ/富士市と連携、課題解決を支援
 ポーラは4月25日、静岡県富士市と包括連携協定を締結した。地方公共団体と包括連携協定を締結するのは4件目。  静岡県は創業の地で、地域に根ざした活動をしている個人事業主であるビジネスパートナーのグランドオーナーが複数活躍しているという縁もあり、若い世代が自信を持って働いて永住できる地域を目指す富士市のビジョンと、創業当初より「美」を通して地域の女性就労機会、社会進出を支援することで地域経済を活性化させ、様々なイベントやコミュニティを実現する活動を全国で展開してきた同社の、女性が活躍する地域社会づくりに貢献したいという思いが合致し、今回の合意に至ったという。  締結事項は、女性活躍イベントへのブース出展や就職応援メーク・企業セミナーの実施、女性向け起業セミナーの実施といった「女性の活躍推進に関すること」、市民に対してのメーク・スキンケアなどの美容セミナー実施や市のPR活動への協力といった「市民サービス、地域社会活性化に関すること」、大規模災害時における化粧品などの支給協力、世界遺産、富士山の環境保全・清掃活動への協力といった「安全・安心の確保、災害時の支援に関すること」。女性活躍の場の創出や就職支援によって、若い世代が住み続けたい、働き続けたいと思う富士市の実現をサポートする。
2019/05/07
ポーラ「ホワイトショット」からローション&ミルク
 ポーラは5月24日、美白ブランド「ホワイトショット」から、市場で約10年ぶりに承認された新規美白有効成分「PCE—DP」を配合したローション「ホワイトショットLX」(150ml1万1000円)、ミルク「同MX」(78g1万1000円)を発売する。これに先立ち4月24日午前11時から、東京都渋谷区の表参道ヒルズスペースオーで発表会を実施。商品開発の経緯やその働きなどを紹介した。 
2019/04/19
ACRO「FIVEISM×THREE」がポップアップストア
 ACROが展開する、業界初のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM×THREE」は、4月から6月にかけ、札幌、名古屋、福岡の各都市でポップアップストアをオープンする。  開催スケジュールは、4月24日から5月7日までが札幌市中央区の大丸札幌店1階化粧品売場イベントスペース 5月29日から6月4日までが名古屋市中村区のジェイアール名古屋タカシマヤ3階化粧品売場ローズパティオ、6月12日から18日までが福岡市博多区の博多阪急1階化粧品売場筑紫口側トップステージで予定する。  また、男性にもメイクが持つ無限の可能性を体感してほしいという思いから、日本記念日協会を通じて端午の節句の5月5日を「メンズメイクアップの日」として制定した。これを記念し4月27日から5月12日まで、現在商品展開する4店舗で体験イベントを実施。遊び心のあるメイクや、骨格を際立たせて知的でシャープな印象を演出する方法などを提案する。
2019/04/12
アルビオン「エクサージュホワイト」から薬用美白美容液
 アルビオンは5月18日、潤いに満ちた明るい素肌へと導くシリーズ「エクサージュホワイト」から、薬用美白美容液「ホワイトニングターゲット」(40ml5000円)、「ホワイトニングピュアチャージャー」(1・0ml×28本6000円)を発売する。  「ホワイトニングターゲット」のコンセプトは「ターゲット美白」。夏の強い紫外線を浴び続けることで過剰に生成され、密集してかたまりとなったメラノソームを分散、その一つひとつに的確に美白成分を行き届かせてシミの素を還元化し美白効果を発揮する。みずみずしいコクの有るベースで潤いを満たしてキメをふっくらと整え、滑らかな肌に導く。  1回1本で毎日ビタミンCを補給できるとして人気のチャージャーも進化し、「ホワイトニングピュアチャージャー」として発売。ビタミンCのチャージ力アップにこだわって、新開発のリサイクルビタミンCパウダーを配合しており、角質を和らげて角層をゆるめ、美容成分が届きやすい状態に整える「スキンソフニングベース」も採用した。
2019/04/05
「資生堂グローバルイノベーションセンター」みなとみらいに開設
 資生堂は、新たな研究開発拠点として横浜市西区に「資生堂グローバルイノベーションセンター」(呼称:S/PARK=エスパーク)を開設、本格稼働を開始した。みなとみらい21地区に立地する都市型オープンラボとして、研究員と一般客の交流、取引先や外部機関とコラボレーションすることで、自由で新たな発想を促しイノベーションを創出することを目指す。開設に伴い4月2日午後1時から国内外のプレス関係者向け内覧会を開き、その全容を明らかにした。
2019/03/29
コーセー「Awake」が表参道に直営ショップオープン
 コーセーは3月21日、東京都渋谷区の東急プラザ表参道原宿に自然派スキンケアブランド「Awake」初の直営コンセプトショップをオープンした。これに伴い20日午前11時からプレス内覧会を実施した。  今回、グループ会社である米国・タルト社と、マーケティング、商品企画、デザインの協働を行い、昨年2月にリブランディングしてから1周年を機に、情報発信の場として直営店を開設。ユーザーのなりたい肌、好みに合わせて一人ひとりにあったパーソナルレシピを提供するため、店舗の中心にはカウンターを設置し、嗜好や悩みを分析するデジタルツールなどを活用しつつアドバイスしていく。
2019/03/22
オルビスが東都医療大で洗顔レッスン
 オルビスは3月15日午前11時からの2回、埼玉県深谷市の東都医療大学で、学生や教職員を対象に「モコモコ泡洗顔体験レッスン」を行った。同社では、ブランドミッションである“自分らしく前向きに、美しく生きる人々であふれた世界を実現する”を達成するため、様々な活動を通じて毎日を今までと違ったものにし、その喜びを身近な人に分かち合いたくなる体験「Share the åBeauty」を提供。レッスンはその一環で、スキンケアを通じてより多くの人が美しい肌を手に入れ、一人ひとりが豊かでポジティブな人生を送れるような取り組みとした。
2019/03/14
名古屋でコーセーBeautyフェスタ2019 東海地区初開催
 コーセーは3月8日から10日までの3日間、名古屋市中村区のJRゲートタワー1Fイベントスペース、名古屋駅桜通口、名古屋駅中央コンコースの3カ所で「コーセーBeautyフェスタ2019 Supported by@cosme」を開催した。新規顧客との接点創出を目的に2013年に開始して以来、東京で3回、大阪、福岡、広島、北海道で各1回実施しており、今回、東海地区で初開催となった。イベントには1万300人が来場。当日の入場料は無料で、入場前には長い行列ができるなど注目を集めた。
2019/03/12
マンダム「アジア学生フェス」5部門開催
 マンダムは3月2日午後2時50分から、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエホールで、アジアナンバーワン学生クリエイターを決める「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th FINAL」を開催した。日本、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、モンゴル、台湾、タイの学生を対象に、CM、アート、ダンス、ミュージック、フォトの全5部門で募集した作品の中から審査員が優秀賞を決定した。  これまでCMやダンスなど個別に行っていたものを、今回初めて五つの部門を同時に行った。会場内もCM、ダンスとミュージック、アートとフォトの三つのエリアを設置し、各作品を披露した。また、スペシャルゲストを招いたパフォーマンスも実施。アジア各国から集まった観衆を大いに沸かせた。  選考の結果、CMは韓国、アートは日本、ダンスはインドネシア、ミュージックは台湾、フォトはカンボジアの学生の作品が優秀賞を獲得した。審査員を務めた同社の内山健司執行役員コミュニケーションデザイン部長は「『ギャツビー』として何かできることはないかと考えながら、クリエイターとして頑張る若者の気持ちにこれまでも寄り添ってきた。今回の参加者の中には、初めて海を見た方や友達ができた方もたくさんいると聞く。良い思い出ができて、これからクリエイティブな才能を磨くための刺激を感じてもらえればうれしい」と述べた。
2019/03/01
ロレアルパリが新感覚のリキッドマットリップ「ルージュシグネチャー」発売
 日本ロレアルが展開するロレアル パリは3月9日、新感覚のリキッドマットリップ「ルージュシグネチャー」(全9色各1800円、2色は限定色)を発売する。これに先立ち2月19日午後1時からの2回、東京都港区のスタジオモーリス六本木で発表会を開催し、ロレアル パリのエドゥアール・オットゥパールブランドディレクターがブランドビジョンや方針を、村上ありさプロダクトブランドマネージャーが新製品を説明した。  「ルージュシグネチャー」は、「鮮やかカラーも軽やかふんわり透け感マット続く」がコンセプトの新リップは、マットタイプながら唇の質感が薄っすらと透けるソフトな発色を実現。みずみずしい使い心地でピタッと密着する。  
2019/02/25
「オルビスディフェセラ」が1カ月で売上2・5億円
 オルビスが1月1日に発売した「オルビスディフェンセラ」が、1カ月で販売計画を超過する約8万個、約2・5億円の売り上げを記録し、健康食品分野の新商品として、同社史上最も好調な結果となった。  同品は、日本で初めて肌への機能があるトクホとして市場に投入。2018年11月からプロモーションを展開し、多くのテレビ、雑誌、新聞、ウェブで取り上げられている。1月からはテレビCMを行い、放映後は約1・5倍の個数を売り上げているという。
2019/02/15
資生堂が「エージーデオ24」で新ニオイケア提案
 資生堂は2月中旬「24時間、いつでもどこでも肌快適ケア」をコンセプトにしたデオドラントブランド「エージーデオ24」から、緊張やストレス由来のニオイ「ストレス臭」に着目した医薬部外品の新デオドラントスプレー「エージーデオ24パウダースプレー」など、全6品17品種を発売する。  性別や年齢に関係なく、面接や試験、プレゼンテーション、スピーチ、初対面の対話など、心理的に心拍数が上がるような緊張・ストレス状況下で、特徴的な成分を含んだニオイが「ストレス臭」として発生し「『ストレス臭』は、本人はもちろんのこと、それを嗅いだ周囲の人にも心の混乱や疲労を引き起こすことが分かっている」(同社)。  「エージーデオ24パウダースプレー」には、有効成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)に加え、ストレス臭を包み込んで嫌な匂いを目立たなくする「STハーモナージュ香料」を配合しており、汗臭はもちろんのこと、ストレス臭までケアする。
2019/02/08
資生堂「NAVISION」ブランドをマス市場で展開
 資生堂は、美容皮膚科など医療機関で販売するスキンケアブランド「NAVISION(ナビジョン)」をリステージし、一部商品について昨年11月から自社の総合美容サイト「ワタシプラス」で販売、マス市場での展開を開始した。これに伴い1月31日午後1時30分から、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で戦略発表会を開き、今後の展開などについて説明した。  発表会では冒頭、資生堂ジャパンの杉山繁和社長が登壇し、生活者の変化と自社が目指す姿についてプレゼンテーションし「美に対する価値観が多様化し、求める次元も高度化している。資生堂はジャンルを超えた高い次元の美容ソリューションを定提供していくこを目指す。第一の柱が化粧品であるとすれば、美容医療・プロ美容の市場で第二の柱を築いていきたい」などと語り、今後への意気込みを示した。
2019/02/01
ファンケルが新・美白アイテムを展開
 ファンケルは2月から3月にかけ、体の内外から美白に導くアイテムを展開する。これに先立ち1月24日午前11時から3回、東京都港区のスパイラルホールで新製品発表会を行った。  飲みやすい粒タイプの美容サプリメント「ホワイフォース」(30日分180粒税込2376円)、美容ドリンク「ホワイトフォースドリンク」(30ml×10本入り税込3240円)は、シミ予防のため、体にもともと備わっている美白力を高めることを意図して開発。肌の色を決める因子で色白の人が多く持っているという「グルタチオン」を増強するため、「ヒドロキシチロソール」「L—シスチン」を組み合わせた独自の特許成分を配合し、シミの素の無色化へつなげる。また、できてしまったシミを排出することも追求。ハス胚芽エキスを加えて表皮角化細胞を増やすことでターンオーバーを促進し、メラニンの排出を促していく。  また、「化粧液」(2種各30ml税込1836円)、「乳液」(2種各30ml税込1836円)、「エッセンス」(18ml税込3240円)、「マスク」(6枚入り3240円)からなるホワイトニングラインもリニューアルして展開する。
2019/01/28
伊勢半「雲母唐長(KIRA KARACHO)」とコラボ
 伊勢半は3月1日から、「雲母唐長(KIRA KARACHO)」とコラボレーションした携帯用リップパレット「小町紅『板紅』小柄雲鶴・桜草唐草・瓢箪唐草」(3種各2万1000円)を伊勢半本店紅ミュージアム及び同社の電話・ウェブ通販にて数量限定で発売する。これに先立ち1月17日11時から、東京都港区の伊勢半本店紅ミュージアムで「新商品お披露目会」を開催した。
2019/01/18
資生堂が「ルージュルミヌ発売記念ポップアップイベント」を開催
 資生堂グループは1月21日、ハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」から、春夏のメインアイテムとして口紅「ルージュルミヌ」(全12色各5000円)を発売する。これを記念して1月18〜20日の3日間、東京都渋谷区の代官山蔦屋書店GARDEN GALLERYで「ルージュルミヌ発売記念ポップアップイベント」を開催、17日午前10時からはメディア向けの先行イベントを実施した。  イベントは20〜30代の若い女性をメインターゲットに実施。「Playful Sweets」をテーマにカラフルなスイーツや花で彩った可愛らしい空間を施し、新しいリップカラーに出会えるというフレイフルな体験を提供する場として展開した。
2019/01/11
花王「ビオレUV」“アウタースキン発想”の新アイテム
 花王は2月9日、日焼け止めブランド「ビオレUV」から、世界初の日焼け止め処方などを採用した高いUV防御機能を持つ新製品を発売し「素肌の上にまとう、もう1枚の肌『アウタースキン発想』」を設計コンセプトとした第一弾商品として展開する。これに先立ち2018年12月19日午後1時から、東京都港区のグランドハイアット東京で発表会を開催した。  ラインアップは、みずみずしく軽いつけ心地の「アクアリッチ」の改良品「ウォータリーエッセンス」と「ウォータリージェル」の他、汗と水に強く、ビオレUVブランド内で最高ランクのUV防御力を誇る「アスリズム」シリーズを新たに立ち上げ「スキンプロテクトエッセンス」と「スキンプロテクトミルク」の計2ライン、4アイテム。  会の冒頭、あいさつに立ったビオレ事業部の塗谷弘太郎事業部長は、ビオレブランドは1980年に洗顔料からスタートし、現在、62カ国で事業展開していることを挙げ「日本での発売を皮切りに、アジア9カ国、その後は欧米を含む世界中に順次拡大していく。現在、世界の日焼け止め市場における金額シェアは2%で6位だが、25年には5%を狙い、トップ3入りを目指す」と意気込みを示した。
2019/01/09
全粧協・松坂理事長及び吉川副理事長就任祝いの会
 全国化粧品小売協同組合連合会(全粧協)関東ブロック及び東京都化粧品装粧品小売協同組合(都粧協)は12月7日正午から、東京都港区の第一ホテル東京で「全粧協 松坂理事長・吉川副理事長就任を祝う会」を開催した。  都粧協の松坂典良理事長が全粧協理事長に、また、栃木県粧協の吉川良雄理事長が副理事長に就任したことを受けて開いたもので、都粧協からの全粧協理事長就任は、37年ぶりとなる。
2018/12/14
日用品・化粧品・流通業界 <2018年10大ニュース>
日用品・化粧品市場は堅調な成長基調にあった1年と言えるだろう。大手企業が軒並み順調に推移。商品の高機能化、高付加価値化が市場で受け入れられ、店頭を盛り上げた。化粧品を中心に、一時期落ち着きも見られていたインバウンド需要も再び活性化。各社の成長を支えた。 “インスタ映え”というキーワードもすっかり常識となり、プロモーションにおいてKOL、インフルエンサーの活用には各社が積極的に乗り出した。国内展開で出会った商品を引き続きリピートしてもらうため、越境ECでの展開も今や当たり前のこととなった。【内容は日用品化粧品新聞12月10日号または当サイト「掲載企画」欄でご覧いただけます】
2018/12/07
ポーラ「B.A」から美容食品
 ポーラは2019年2月1日、最高峰ブランド「B.A」から「B.Aタブレット」(60粒7000円、180粒1万8000円)、「B.Aリキッド」(20ml×12本8800円)を発売する。これに先立ち12月5日午前11時から、東京都渋谷区の表参道ヒルズで発表会を実施した。  新アイテム2品は、真皮の更に奥の皮下領域研究から誕生した。脂肪細胞どんな生活を送っているかということが反映されやすく、個体差がある脂肪細胞に着目。加齢、肥満、油の多い食事の摂取、ストレス、過度な運動、喫煙などで脂肪細胞から発生しやすくなる成分「ケメリン」が、全身のハリ、立体感、潤いに悪影響を与えていることを発見してアプローチを行う。
2018/11/30
全粧協が大阪で年次大会開催
 全国化粧品小売協同組合連合会は11月21日午後1時から、大阪市北区の帝国ホテル大阪で、“進化を愉しむ”をテーマに「2018年次大会in大阪」を行った。  第1部の提案では、組織強化委員会の坂原泰弘副委員長(静岡)をコーディネーターに、各委員会の担当者がそれぞれの活動状況や今後の方針を発表した。その他、KIRYO育成委員会、事業推進委員会、経営改善委員会、教育情報委員会、組織強化委員会の担当者らが現況を報告した。  第2部の式典では、あいさつに立った植木幸一理事長が「前年度に策定した『現場目線の重視』『組合員の経営環境改善への寄与』『現場感覚豊富な若手や女性の登用』を柱とした改革のための具体的な取り組みのスピードを上げることに注力した。成果を挙げた取り組みもあったが、あわただしくかつ舵取りの難しい1年だった」と振り返った。
2018/11/22
@cosmeが24時間限定の化粧品ECサイト
 アイスタイルは、12月3日正午からの24時間限定で化粧品ECスペシャルサイト「@cosme Beauty Day2018」を実施する。来年の12月3日で誕生20周年を迎えるに当たり、オンラインで驚異的な取引額が発生する中国発の「独身の日」(11月11日)の認知浸透が進んでいることから、1日限定の特別イベントとして、国内の化粧品業界を盛り上げる。  当日は、国内最大級の1900ブランド、3万5000アイテム以上をそろえ、国内グループのEC売上高の約10%強、3億円の売上高を目指す。
2018/11/16
ポーラが「美肌県」決定、グランプリに島根県
 ポーラは11月12日午前11時から、東京都千代田区の大手町ファーストスクエアカンファレンスで、日本で1番美しい肌を持つ「美肌県」を決定する「ニッポン美肌県グランプリ2018」の結果発表会を行った。 今年のグランプリは島根県に決定。昨年の6位から、3年ぶりに首位奪還を果たした。  同県は「肌がうるおっている」「ニキビができにくい」「マイクロダストに強い」部門が1位、「毛穴が目立たない部門」11位と、肌の保湿や保護において重要な役割を果たしている角層の状態が良く、昨年より多くの部門で順位を上げた。
2018/11/09
コーセー18年4〜9月期決算
 コーセーの2018年4〜9月期決算は、ハイプレステージブランド及びプレステージブランドが業績を大きくリードした。前年同期比11・3%増の1609億9600万だった売上高に加え、各段階利益も過去最高を更新。全セグメント、全地域で業績が前年を上回った。  決算発表に伴い、11月1日午後2時から、東京都中央区の本社で記者ミーティングを開催した。小林一俊社長が上期の総括、今後の方針などを解説。セレクティブブランド事業部の牧島伸彦事業部長は「コスメデコルテ」ブランドの国内外の展開について紹介した。  化粧品事業については、同社初のシワ改善美容液「iP.Shotアドバンスト」を発売するなど今後の期待も大きい「コスメデコルテ」に加え、「アルビオン」、「タルト」などが成長に貢献。事業全体の売上高は13・2%増の1214億6100万円となった。  コスメタリー事業については、主要ブランドが好調に推移した「コーセーコスメポート」、アイカラーパレットの限定商品などが好調だった「ヴィセ」が売り上げを拡大。事業全体の売上高は5・5%増の381億7200万円だった。
2018/11/02
花王が紫外線防御剤内包カプセルを配合した世界初の日やけ止め処方開発
 花王は、紫外線防御剤内包カプセルを配合した、世界初の日やけ止め処方を開発した。この技術により、日やけ止め剤を肌のミクロンレベルの隙間までムラなく塗ることが可能になるという。    これに伴い10月29日午前11時から、東京都中央区の本社で説明会を開き、スキンケア研究所の長澤英広主任研究員が技術面について解説した。説明によると、これまでのジェルタイプの日焼け止め剤は、肌に塗布した後に水相が揮発すると、ミクロンレベルで塗りムラができたり、不均一に付着したりするなどして、隙間から紫外線を通しやすくなり、日やけの一因となりやすかった。新たに開発した技術では、配合した紫外線防御剤内包カプセルが水相揮発後に紫外線防御剤の隙間を埋める役割を果たすことで、ほぼムラなく均一な塗膜の状態をつくり出すことができる。
2018/10/28
コーセー海外進出50周年で式典/中国各地で相次ぎイベント
 コーセーは、10月18日に香港でコーセー香港50周年記念式典を、同19日に上海で中国コーセー30周年記念式典を行った。同時に「KOSE BEAUTY EXPO(CHINA)」も開催。流通関係者を始めとする取引先や、KOLと呼ばれるインフルエンサー、更には一般消費者に向けて自社の歩みや製品をアピールし、海外における存在感の大きさを示した。
2018/10/19
シック・ジャパンが男性用スキンケアブランド販売開始
 シック・ジャパンは10月17日午後1時から、東京都中央区のGINZA PLACEで、今春発売した男性用スキンケアブランド「ブルドッグスキンケアフォーメン」がロフト、東急ハンズなどで店舗販売を開始したことを記念し、記者発表会を実施した。  同ブランドは、2007年にイギリスで誕生。国内では4月からアマゾンジャパン及びLOHACOで展開してきた。ラインアップは普通肌向けの「オリジナルライン」、オイリー肌向けの「オイルコントロールライン」、敏感肌向けの敏感肌向けの「センシティブライン」。肌タイプ別に選ぶことができ、それぞれ、厳選した天然由来成分を配合している。なお、11月からはクリスマスシーズン向けのギフトパッケージ品3種も投入。女性から男性へのプレゼントとしても提案したい考え。
2018/10/12
コーセーが「雪肌精」で森林保全キャンペーン
 コーセーは、12月1日から来年1月31日まで、期間中に購入された「雪肌精」シリーズ対象商品の容器の底面積分の合計に相当する面積の植樹費用を、NPO法人「森は海の恋人」へ寄付し、東北エリアの森林保全に取り組むキャンペーンを行う。「雪肌精」を通じて海の環境保全と啓発活動に取り組む「SAVE the BLUE」プロジェクトが10年目を迎えたことを機に、毎年夏期に行っている沖縄のサンゴ保全活動に加え、初めてとなる冬期活動を開始。これまでのプロジェクトの活動を継続しつつ、年間を通して、海だけでなく青い地球を守る活動へと拡大していく考え。
2018/10/05
資生堂が「ストレス臭」を特定。対策技術を来春の新製品に応用
 資生堂は1999年に「加齢臭」を発見してから約20年となる今年、現代社会を象徴する新しいにおい「ストレス臭」を特定した。10月2日、東京都港区のAP新橋で技術発表セミナーを開催した。  糖尿病患者の皮膚からアセトンが多く検出されることや、飼い犬が飼い主の初期ガンをにおいで発見するなど、体臭と疾患に関する研究報告をもとに、体の中から出てくるにおい「皮膚ガス」に着目。病気以外でも様々な状況で特徴があるのではないか、という仮説に基づき、研究を重ねてきた。この結果、ヒトは性別年齢問わず、強いストレスや緊張下における心理変化によって、特有のにおいを放出することを確信。汗臭や加齢臭とも違うこのにおいは、心理的緊張時に特異的に発生していることに加え「ストレス臭」の元となる二つの成分の正体を明らかにし、これらを「STチオジメタン」と命名した。  更に、強いにおいでごまかさず、包み込んで嫌なにおいを目立たなくする独自技術「STアンセンティッド技術」を採用した「STハーモナージュ香料」を開発。2019年春の新製品を皮切りに応用する予定だ。
2018/10/01
カネボウ「KATEラッシュフォーマー」出足好調
 カネボウ化粧品が8月1日に発売したグローバルメイクブランド「KATE」の新メイクシリーズ「ラッシュフォーマー」が出荷数110万個を突破し、売り上げを伸ばしている。  まつ毛を内側から固定する浸透系カーブフィクサー成分がまつ毛の内側に浸透し、美しいカーブをクセづけるというコンセプとで発売。当初から「まつ毛のカールがキープされてきた」「仕上がりも綺麗」「まつ毛が下がりにくくなった」など、使用実感の口コミが反響を呼んでいるもの。
2018/09/21
BCLカンパニー/新メイクブランド「レディット」がポップアップイベント
 スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーは?10月9日?、新メイクブランド「レディット」を立ち上げ、第1弾製品「ミラーレスティントルージュ」を発売する。これに先立ち9月20〜24日の5日間、東京都港区のZERO BASE表参道で同社初の試みとなるポップアップイベントを開催。19日にはオープン形式でプレス内覧会を実施した。  同製品は〝鏡を見ずに、2層でキマる〟がコンセプトの口紅。鏡やリップクリームが無くても気軽に塗布でき、美しい唇が長時間続く。メインターゲットとして想定する、20〜30代の働く女性のライフスタイルに寄り添える多彩な6色をラインアップしている。  ブランドを象徴するピンク色に包まれたイベント会場は2層で、1階はタッチアップコーナー、2階はSNSにハッシュタグを投稿すると現品が当たるガチャガチャ、写真や動画撮影ができるミラースナップ、商品パッケージを模したフォトスペースを用意。更に、20日には人気ユーチューバー「元美容部員和田さん。」また、22日には「ゆうこす」がトークショーを実施するなど、盛りだくさんの内容を展開した。  
2018/09/18
サンギがスキンケア市場に本格進出
 サンギは9月6日から、スキンケアブランド「HAP+R(ハップアール)」を全国のバラエティーショップ、同社の公式通販サイト「SANGI SHOP」などを中心に発売している。  ハミガキメーカーとして知られる同社は、コア技術であるハイドロキシアパタイトを生かして、スキンケア専用のハイドロキシアパタイト「アパリン」を開発。固形石鹸、洗顔フォーム、クレンジングのスキンケアラインとして展開している。  発売に伴い同日午前11時から、東京都港区のアラマンダ青山リストランテステラで「HAP+R発売記念メディアレセプション」をオープンドアスタイルで開催。また、午後2時30分からは、新商品のプレゼンテーションを行った。
2018/09/10
資生堂ジャパンが化粧品専門店向けブランド「ディシラ」の販売終了へ
 資生堂は、2019年11月30日をもって、資生堂ジャパンが取り扱う化粧品専門店向けブランド「ディシラ」の販売を終了すると発表した。中長期戦略に基づき成長を図るためブランドと事業の選択と集中を進めており、今回の販売終了はこの戦略の基づくものという。  8月31日午後1時から、東京都中央区のワード資生堂ホールで説明会を開き、資生堂ジャパンの杉山繁和社長らが本件の説明に当たった。杉山社長はこの背景と今後の在り方について説明。「ディシラ」は1991年、資生堂とは異なるいわゆる「アウト・オブ資生堂」のブランドとして誕生した。導入以降、取り扱い店も拡大し「店頭売上高が100億円を超えたこともあったが、近年は売上の低下傾向が続いていた」(杉山社長)。近年、マーケティングの強化、経営体制や組織の変更なども講じて立て直してきたが「成長軌道ヘの転換、事業としての収益性改善の見通しが立てられなかった」(同)という。  資生堂ジャパン全体の成長性の維持・拡大においてブランドの選択と集中、個々のブランド力強化を狙いとした経営資源の配分の見直しを進める中で、「ディシラ」は資源を振り向けるブランドではないと判断した。
2018/09/03
カネボウ化粧品/「KANEBO」ブランドの最高峰シリーズ登場
 カネボウ化粧品は11月7日から、グローバルプレステージブランド「KANEBO」の最高峰シリーズ「KANEBO THE EXCEPTIONAL(エクセプショナル)」を発売する。これにより同ブランドのスキンケアにおける基本体系が完成するものとした。発売に先立ち8月29日午前10時から、東京都港区のアンダーズ東京で発表会を開催し、開発の考え方や今後の戦略などを説明し、グローバルに成長していくための鍵を握る商品としての位置づけを明確にした。  「KANEBO THE EXCEPTIONAL」は、潤い、艶、ハリ、滑らかさなど様々な要素を満たす美しい肌は透明感のある肌であることに着目して開発された。「澄み渡るような美しい人生へ」をコンセプトに初めての“透明美”を提案する。「カネボウ ザ クリーム」(40ml12万円)、「カネボウ ザ ローション」(化粧水、150ml2万円)、「カネボウ ザ エマルジョン」(乳液、100ml3万円)の3品種をそろえ、日本国内に続き、海外でも順次展開する。
2018/08/27
ACROがメンズ総合コスメブランド始動、新・マナーとして習慣化を狙う
 化粧品ブランド「THREE」を展開するACRO社は9月、メイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM × THREE」(ファイブイズムバイスリー)を立ち上げる。これに先立ち8月22日午前10時から、東京都港区の游庵で商品の概要などを紹介する体験会を行った。    メインとなる「ネイキッドコンプレクションバー」(10g5200円)は健康的な素肌に見せる全15色を用意したファンデーションで、適度なカバー力を持ちながら自然な仕上がりを追求。様々な肌色の人にも自然にフィットする色をそろえており、それぞれの名称には「BRADLEY」「DUSTIN」など外国人男性の名前が付けられている。
2018/08/21
アイスタイル2018年6月期決算、各事業が好調に
 アイスタイルの2018年6月期決算は各事業が好調に推移し、特にビューティーサービス事業やグローバル事業が大きく成長したことを受け、売上高は前年同期比50・7%増の284億7000万円、営業利益は同45・0%増の21億2500万円と大幅に伸長、2000年の会社設立以来の連続増収を達成した。  発表に伴い8月3日午後4時から、東京都千代田区のフクラシア東京ステーションで説明会を開催。吉松徹郎社長兼CEOらが出席し、決算概要や今期3年目となる中期経営計画「Road to 2020」の進捗状況などについて説明した。
2018/05/23
DHCが新プレミアムメイクアップシリーズ
ディーエイチシーは5月10日から大人の綺麗を叶える「DHCプレミアムメイクアップシリーズ」を発売する。これに先立ち4月25日午後2時から、東京都港区のザ・ストリングス表参道で発表会を開催した。  同社の知見を活かしたスキンケア発想と、エイジングサインを効果的にカバーする最新のメークアップテクノロジーをベースに設計。肌色を美しく見せる口紅「パーフェクトリップスティック」(12色各1580円)、美容液ベースのアイシャドウ「エッセンスインアイシャドウ」(6色各1280円)、ツヤ肌を実現するチーク「エレガントフェースカラー」(5タイプ各1650円、ミラー・ブラシ付)、五つの機能が一つになったネイルカラー「オールインワンクイックジェルエナメルEX」(6色各900円、6月7日発売)の4種をそろえる。
2018/05/21
「FUTURE X Smart Store by SK−Ⅱ」を体験
 SK−Ⅱは6月28日まで、東京・原宿の原宿CASE Bで期間限定のポップアップストア「FUTURE X Smart Store by SK−Ⅱ」をオープンしている。SK−Ⅱの長年の知見とテクノロジーを融合させた“次世代スキンケア”が体験できると聞き、早速行ってみた。  ストアに足を踏み入れると、そこは最先端の美の世界。自分の顔の表情や体の動きに合わせて変化するデジタルアートウォールにテンションも上がる。早速、肌分析マシン「スキン スキャン」へ。緊張しながら鏡の前に座るとあっという間に肌状態の測定が完了。そのまま2階に移動すると5台の「スマートビューティーウォール」が出現。この台の前に立つと、先ほど行った肌分析結果に基づき「キメ」「ハリ」「シワ」「シミ・くすみ」「ツヤ」のそれぞれのスコアとスキンケアアドバイスが表示される。「皆さん、ドキドキワクワクしながら体験されています」(赤阪裕実ブランドPRアソシエートマネージャー)。  「スマートビューティーカウンター」では総合結果から導かれた肌年齢と一人ひとりに合った製品が自動的に表示され、自由に製品を試すことができる。  的確な診断結果に一喜一憂しつつ、普段のスキンケアを見直す良い機会となった。本ストアでは、限定品の販売なども実施。顔認証技術×AIというテクノロジーの融合を、楽しく体験できる空間として話題を集めそうだ。  
2018/05/21
ファンケルが「コラーゲンリスタート宣言」イベント
 ファンケルは5月14日午前11時から、東京都港区の赤坂ガーデンシティにおいて、女性ファッション誌「STORY」と共同で「コラーゲンリスタート宣言イベント」を実施した。  3月に発売した「ディープチャージコラーゲン」シリーズを生活に取り入れることを提唱するという目的から、コラーゲンや商品の詳細について紹介。STORYの為田敬編集長のあいさつに続き登壇したファンケル健康食品事業部の向山嘉一担当部長は、1000億円を超える美容食品市場の中でも、コラーゲン関連の商材が500億円を占めており、プラセンタやヒアルロン酸などに比べても認知度が高く、摂取意向もトップとなっていることを紹介した。
2018/05/14
「SK-Ⅱ」原宿にポップアップストアオープン
P&Gプレステージ「SK—Ⅱ」は5月3日から6月28日まで、東京都渋谷区の原宿CASE Bにポップアップストア「FUTURE X Smart Stоre SK—Ⅱ」をオープンしている。  顔認証技術やAIなどの最新テクノロジーによって次世代の体験型リテールストアを実現した。肌分析マシン「マジックリング」が進化した「スキンスキャン」によって、鏡の前に座った来店客の肌状態を即座に分析。通常の肌分析マシンと異なり、直接肌に触れることなく測定する。
2018/05/01
ポーラ・オルビスHDグループのジュリークが洗顔・クレンジングで新製品
 ポーラ・オルビスホールディングスグループのナチュラルオーガニックコスメブランドオーガニックブランド「ジュリーク」は7月1日、洗顔、クレンジング全4品のリニューアル及び新製品発売を行う。これに先立ち4月24日午前11時から4回、東京都渋谷区のTRUNK(HOTEL)で新製品発表会を行った。  新ラインは、オリジナル成分として、バーチ、カレンドラなどから成る「セブンハーブミックス」を共通配合し、自然の恵みがもたらす肌の輝きや内側から湧き出るような輝きを放つ肌を追求。化学物質や汚れを肌に負担をかけず取り除く「自然の力」、自社農園で育んだ植物を厳選配合した「独自処方」、肌と自然を調和し、使うことでもたらす「幸福感」の3点のこだわりを盛り込んだ。
2018/05/01
マツモトキヨシHD『美と健康のエキスパートから学ぶ今日から始めるワタシ磨き』
 マツモトキヨシホールディングスは4月18日午後6時30分から、東京都千代田区の有楽町よみうりホールで「第25回セルフメディケーションフォーラム『美と健康のエキスパートから学ぶ今日から始めるワタシ磨き』」を開催した。  CSR活動の一環として実施しているもので、今回は、味の素と花王の協力のもと、一般女性約1000人に日常生活で活用できる「美と健康」に関するソリューションを提供した。徴などをアピールした。
2018/04/23
柳屋本店第3回黒髪美人大賞2018/騎手・藤田菜七子を選出
 柳屋本店は「第3回黒髪美人大賞」に騎手の藤田菜七子を選出した。これに伴い4月17日午後1時30分から港区赤坂のANAインターコンチネンタル東京で『「柳屋あんず油」Presents第3回黒髪美人大賞授賞式』を開催した。  冒頭、外池榮一郎社長兼CEOがあいさつに立ち、「本年は『柳屋あんず油』発売10年目という節目の年です。今後も国内のみならず広く世界に向けて日本女性の黒髪の美しさを伝え、その文化的価値を守り、継承していきたい」と展望を述べると共に「今年は、先に開催された平昌五輪で女性選手の活躍が目立ったことなども考慮しました」と、選考の経緯などを説明した。
2018/04/23
SHO—BI「バービーbyピエナージュ」新デザイン
SHO—BIは今春、既報の通り、モイスト成分及びUVカット成分を配合したコスメコンタクト「ピエナージュリュクス」、世代を超え世界中にファンを抱えるキャラクター・バービーとのコラボレーションアイテム「バービーbyピエナージュ」から新デザイン品を発売した。これに伴い3月29日午後1時から、東京都港区のライトボックススタジオ青山で発売記念イベントを実施した。
2018/04/16
リベルタが統合医療応用のスキンケア展開
オリジナル美容商品の企画販売などを手がけるリベルタは4月4日午前10時から、東京都渋谷区の本社オフィスで「2018年春夏商品プレス会」を開催した。「ワンステップアップ〜たった一つで自信につながる〜」をテーマに、スキンケア、フットケア、オーラルケア、デオドラント商品を始め、昨年からスタートした洗剤類などの日用品まで、新商品9アイテムを含む全14ブランド・68アイテムを紹介した。

生活用品 記事の詳しい内容は「生活用品タイムズ」でご覧いただけます

2019/05/31
ジョセフジョセフが高級ダストボックス「トーテム」投入
 英国のホームウェアブランドを展開するジョセフジョセフは5月20〜24日の5日間にわたり、東京都港区のジョセフジョセフオフィスでメディア向け個別説明会を開催した。2019年秋冬の第1弾新商品として、8月28日に発売する高級ダストボックス「トーテム」(全6品2万7000円〜3万5000円)の紹介をメインに実施したもの。  2015年に発売した初期モデルは、全世界で15万台を販売するなど高い評価を受けており、今回は「デザインなど全面的リニューアルを施した。新商品として投入し、今秋冬の注力商材として展開していく」(製品担当者)構えだ。  コンセプトは「Separation(分別)」。ビン・缶、ペットボトル、古紙など、かさばる上、置き場に困る資源ごみを始め、可燃・不燃などの一般ごみなどを美しく分別して収納する。容量は40lの「コンパクト」と60lの「マックス」の2タイプ。カラーはそれぞれ「グラファイト」「ストーン」「ステンレス」の3色展開で、デザイン性と機能性を兼ね備えた全6品をラインアップ。
2019/05/07
全家協・協力会が第43回通常総会
 全国家庭用品卸商業協同組合(全家協)とメーカー各社で構成する全家協・協力会は4月24日午後3時から、東京都墨田区の第一ホテル両国で第43回通常総会を開催した。消費環境が厳しさを増す中で、今後も更なる協調関係の強化により、新たな道を切り開いていくことを確認する会となった。
2019/03/29
スケーターが「第19回梅雨・夏・秋社内展示会」開催
 スケーターは、新生活や行楽シーズン以外の販売強化に向け、梅雨、盛夏向け商材を、全国各地の「第14回梅雨・夏・秋社内展示会」の場で披露している。3月6〜8日の3日間奈良県奈良市の本社で、同13〜15日の3日間福岡市博多区の福岡営業所で、同13、14日の2日間東京都台東区の産業貿易センター台東館及び18、19日の2日間同区の東京営業所で多くの来場者に対応した。  近年、販路の拡大や既存の得意先の深耕から、来場者の幅が広がり、幹部の来場なども増えている。展示会場では、そういった背景を踏まえ、より多くの商材を展示。更に、商品の価値をしっかり伝えられるような構成とし、その商品を取り扱うことでのメリットなどと合わせたトータルでの売り場提案を強めた。
2019/03/01
「JAPAN DIYホームセンターショウ2019」開催説明会
 「JAPAN DIYホームセンターショウ2019」が8月29〜31日の三日間、幕張メッセ国際展示場で開催される。住まいと暮らしに関する総合展示会として小売業、卸売業、製造業が一堂に集まり、関連商品やサービスの展示を通じて活発な商談や交流が行われる。主催する日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会は2月8日午後1時30分から、東京都中央区のTKP東京八重洲カンファレンスセンターで開催説明会を実施した。  55回目を迎える今回は「〜ホームセンターで見つけよう〜DIYで自分らしく」をテーマに、自分なりの感性や視点を楽しめる、DIYならでわの「物語性」を提供する。稲葉敏幸会長(ECN)は「今年は、アメリカ、東南アジア、ヨーロッパを含めた世界中のホームセンターのバイヤーにも呼び掛けており、優秀な日本商品を海外にも売っていくことを企画し盛大なものにしていく」と意気込みを述べた。
2019/02/01
エビスが記者懇談会で業績や方針などを説明
 エビスは1月24日午後3時から、大阪市中央区のホテル日航大阪で記者懇談会を行った。乾正孝社長、鈴木浩二営業本部長、小山豊営業本部長補佐が今年度上期の業績や来年度の方針、今春発売の新製品の概要などを説明した。幅広ヘッドハブラシ市場で誇る圧倒的なシェアを、新たな価値の創造で更に上昇させる考えだ。  上期は、新製品の「プレミアムケアG」が好調だった。ぎっしりした太く弾力性のある毛束によるパワフル毛腰が支持され、新規層を獲得した。また、リサ・ラーソン、永井博といったデザイナーやスヌーピーとのコラボハブラシにより、購買年齢層を確実に広げた。下期については「幅広マーケットでシェアをどれだけ取るということよりも、市場全体の14%にまで高まった幅広の構成比を、どうやって更に高めていくか」(鈴木本部長)を考えた施策を追求する。
2019/01/09
東和産業が「スーッと密封ふとん圧縮パック」発売
 東和産業は昨年12月、新製品「スーッと密封ふとん圧縮パック」2種(980円〜)、「ピクジェニックレジャーシート」(900円)と「レジャー座ぶとん」(450円)、リニューアル品「コンパクト優収納アルファ」4種(1380円〜、以上全て参考価格)を発売した。  「スーッと密封ふとん圧縮パック」は、軽い力でチャックが閉じられる「楽ジッパー」を使った布団圧縮パック。チャックを手にして本体に取り付けてあるスライダーを滑らせるだけで「チャック閉じ」が簡単に行える。マルチバルブの採用で、圧縮に使える掃除機の種類も多く、吸収スピードが早い点も特長。パッケージには、ひと目見てその特長が分かるよう「スーッと密封」の文字を大きくデザインした。  「ピクジェニックレジャーシート・レジャー座ぶとん」は、いろいろな場所に使えて、SNSなどの投稿にも映えるダイカットのシートと座布団。シートは、芝やビーチの上でも目立つカップケーキを、座布団は、ハンバーガーとおにぎりをデザイン。クッション性の素材で地面の凸凹や冷たさを軽減する。  通気性に富んだ不織布性で、羽毛布団の保管に適した「コンパクト優収納アルファ」は、羽毛布団を芯板で押さえてコンパクトに収納する。ファスナーを閉める際に布団を噛みにくい「フロント抑えパーツ」をつけた。また、収納空間を彩るグレーや、クローゼットに適したサイズを追加した。
2018/11/30
サーモスがフライパン市場に参入
 サーモスは来年2月から、同社では初となるフライパンを発売、同市場に参入する。これに先立ち11月26日午前11時30分からの2回、東京都中央区の東京ガスStudio+G GINZA「サーモスフライパン新製品発表会」を開き、参入の理由や製品の機能などを説明した。  新製品は「サーモス取っ手のとれるフライパン(KFAシリーズ)」と「サーモスフライパン(KFBシリーズ)」の2種。従来は家の外で使用する製品群が多い同社にあって、家の中の暮らしもサポートしていくことを目指すという「KITCHEN+(キッチンプラス)」シリーズを立ち上げ、今回のフライパンを第1弾製品と位置づけた。  発表会では冒頭、マーケテイング部商品戦略室の森弘美氏が発売の背景や新製品の昨日・特徴など詳しく紹介した。これによると、サーモス製品は「機能性はもとより、手入れがしやすい、交換部品が充実していて長く使える、新製品が出るたびに使いやすく進化しているといった、使いやすさへの評価をいただいています。お客様の声を取り入れたものづくりにおいて、子育てや家事に忙しい30〜40代女性を中心に高い評価をいただいています」(森氏)ということを踏まえ、新シリーズを通じて、最初の調理器具の中でも最も所有率が高く、料理時の使用頻度も高いフライパンの発売に至った。
2018/11/02
全家協・協力会フォーラム開催。リビングワンダーランドについて報告
 全国家庭用品卸商業協同組合(全家協)と取引メーカー各社で構成する全家協・協力会は10月24日午後3時から。東京都墨田区の第一ホテル両国で「’18製・配合同フォーラム」を開催した。  先に行った「リビングワンダーランド2018」については、今回は新規メーカー13社を含む111社が出展し、会期2日間で計2227人が来場した。総数ではやや減少したものの、販売店関係者の来場が686人と前回を上回った。「アンケートによると、出展メーカーからは来場者のバリエーションと数に期待が寄せられ、販売店からは新規メーカーの出展と既存メーカーの新規商材や新規カテゴリーの提案が期待されている」(下正晴実行委員長)という。次回開催は会期と会場を変更し、2019年7月23〜24日に東京都文京区の東京ドームシティ・プリズムホールで行うことを明らかにした。  休憩を挟んで、西郷隆盛の曾孫に当たるというナンシュウ代表取締役の西郷隆夫氏を講師に迎え「子孫から見た西郷隆盛」と題する講演を行った。西郷氏は、自身の生い立ちやテレビドラマ「西郷どん」などで描かれている西郷隆盛と実際のエピソードや史実との違いといった点を具体的に示しながら、鹿児島弁を駆使して説明した。
2018/10/01
八木橋が秋季見本市/インスタ映え意識した品揃え
 八木橋は9月4、5日の2日間、東京都墨田区のすみだ産業会館サンライズホールで「第63回秋季サンライズ見本市会」を開催した。  会場入り口近くには、毎回恒例の提案コーナーを設置。流行している猫グッズやキッチン商材などを中心に“インスタ映え”“SNS映え”するアイテムを集めた。毎回好評を博しているものを踏襲した「MADE IN JAPAN」コーナーも設け、担当者が刃物やグルーミングアイテムの品質の高さをアピールした。ランドリー品、掃除用品などをそろえた特価コーナーも来場者の注目を集めた。 
2018/09/03
スケーター 第36回内見会/新分野拡充で販路拡大へ
 スケーターは8月22~24日の3日間、大阪市中央区のマイドームおおさかで、8月29~31日の3日間、東京都墨田区のすみだ産業会館サンライズホールで「第36回新製品内見会」を実施した。  ここ数年、ランチボックスにおけるオリジナルデザインの強化や、ハブラシ、マスクといった消耗品の拡充などを追求してきたが、今回もその路線を踏襲しつつ、インスタ映えなどSNSの活用を提案した販促や、販売チャネルの拡大、また、美粧・美容商材など新規分野の開拓などを強く打ち出した。
2018/05/01
全国家庭用品卸商業協同組合/全家協・協力会が第42回通常総会
 全国家庭用品卸商業協同組合(全家協)とメーカー各社で構成する全家協・協力会は4月24日午後2時15分から、東京都墨田区の第一ホテル両国で第42回通常総会を開催した。製配を取り巻く環境が変化する中で、より協調関係を深めて取り組みを強化していくことを確認した。  協力会会長を務める全家協の岡部弘幸理事長(岡部)が冒頭であいさつに立ち、重ねて前期(第51期)の業績を明らかにした。これによると売上高は約244億円で前年比102%増加した。これで増収は5期連続となる。
2018/05/01
三菱ケミカル・クリンスイが国際的デザイン賞受賞
 三菱ケミカル・クリンスイの信楽焼浄水器「クリンスイJP100−C」が、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する国際的デザイン賞「Red Dot Award」の「Product Design2018」を受賞した。プロダクトデザイン部門は、革新性、機能、品質、人間工学、耐久性などの審査基準の下で評価。日本の伝統を取り入れた作品を生み出すクラフトマンたちと取り組むプロジェクト「CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS」の第一弾製品である同品は、陶器のサーバーに中空糸膜フィルターを搭載した浄水カートリッジを入れており、そのデザイン性などが高く評価された。
2018/04/02
スケーターが第13回夏・秋・冬社内展示会
 スケーターは3月13〜15日の3日間、奈良県奈良市の本社で、また3月20、22、23日の3日間、東京都台東区の東京営業所と、福岡市博多区の福岡営業所で第13回夏・秋・冬社内展示会を行った。  ランチボックスを中心に、キャラクターの拡充及びオリジナルデザインの強化、トレンドを取り入れた商品開発、業態別の新たな提案など過去最大級の開発費を投資。新製品も過去最大となる約3000点を展示した。来場者数も各会場で1000人を超えるにぎわいを見せた。  近年、同社では、ブランディングの一環として、ライセンス以外の商品に「Skater」のロゴを入れている。メーカー名と商品イメージが強くひも付いている企業を例に「ブランディング戦略を強化することで、スケーターイコール弁当箱、スケーターイコール家庭雑貨というイメージを浸透させたい。キャラクターがデザインされているから買う、ということではなく、スケーターの商品だから買う、という状況にまでなれば」(同社)といった方向性で販売の強化を進めている。
2018/04/01
八木橋が第62回春季サンライズ見本市会
 八木橋は3月6、7日の2日間、東京都墨田区のすみだ産業会館サンライズホールで「第62回春季サンライズ見本市会」を開催した。  会場では、自社の提案をアピールするスペースを設け、前回に引き続き、“インスタ映え”“SNS映え”するアイテムを結集。流行の猫グッズなども多数取りそろえた。更には「MADE IN JAPAN」と題したコーナーも用意し、刃物やグルーミングアイテム、調理用品などをそろえて品質の高さをアピール。恒例の特価コーナーなども来場者の注目を集めた。

コーポレートニュース

2019/04/10
大型連休に伴う発行日変更などについて
4月27日〜5月6日の大型連休に伴い、「日用品化粧品新聞」は4月29日号を5月1日号に、また5月6日号は休刊とさせていただきます。
2018/12/14
【年末・年始】休業のお知らせ
いつも「日用品化粧品新聞」「生活用品タイムズ」をご愛読いただきありがとうこざいます。 誠に勝手ながら、日用品化粧品新聞社では下記期間を休業日とさせていただきます。 2018年12月28日(金)〜2019年1月6日(日)
2018/11/22
年末・年始の発行について
「日用品化粧品新聞」「生活用品タイムズ」2018年の発行は、12月10日号をもって納刊となります。来たる2019年は1月1日号「新春特別号」から発行いたします。ご了承ください。
2018/10/29
11月5日号発送について
 11月5日号は、発送スケジュールの都合により、一部地域で到着が遅れることがあります。ご了承ください。
2018/10/12
10月15日号(スキンケア特別号)発送について
 10月15日号(スキンケア特別号)は、特別仕様による発送の都合で、一部地域で到着が遅れることがあります。ご了承ください。
2018/08/22
ホームページをリニューアルしました
このほどホームページをリニューアルしました。 皆様のお役に立つ情報を発信してまいります。 2018.08.23

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