【エステー】五感活かし働く人の調子を整えるオフィスを提案

「整える」「集中する」「交流する」「回復する」環境づくりを推進
エステーは9月28~30日、東京都中央区の誠品生活日本橋イベントスペース「FОRUM」で、パソナ日本総務部、アサヒ飲料、カゴメ、USEN&U―NEXT GROUPのUSEN WORK WELLと共に、企業の健康経営や従業員のウェルビーイング向上に向けたオフィス体験型イベント「五感を活かし、働く人の調子を整えるオフィスのつくり方~集中・交流・回復を使い分ける、新しい空間デザイン~」を行った。初日の28日に実施したメディア向け内覧会で、各社が詳細を説明した。近年、社会的背景として、オフィス環境を従業員の健康増進やパフォーマンス発揮、生産性に関わる要素として捉える動きが広がり、従業員が集中するだけでなく、交流や休息などを図る、新たなオフィス環境への関心が高まっていることを背景に、方向性を共にする5社が集まったもの。
会場内では、各社のソリューションを生かした、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に働きかけるオフィスラウンジを、一日の時間軸に沿って提案した。朝の「整える」、午前の「集中する」、昼の「交流する」、午後から夕方の「回復する」の四つの視点で構成。各社のブースでは担当者がそれぞれの効果を来場者に説明した。
香りを軸にしたウェルネス領域を、アロマディフューザーによる空間デザインの展開を通して広げるエステーは「働く人のための香り」を提案した。会場内の2カ所にディフューザーを設置し、北海道産トドマツの枝葉から抽出した独自の機能性樹木抽出成分「クリアフォレスト」の精油をブレンドした香りを放出。「整える」「集中する」「交流する」「回復する」のテーマに沿った8種類の香りを用意し、それぞれの香りが持つ効果を紹介した。
イベント運営に携わったウェルネス事業開発部の鈴木彩子氏によると「香りそのものだけではなく、時間帯や目的、悩みなどに合わせた香りの効果や活用の仕方を、オフィスでの過ごし方の中で提案している。例えば、疲れてきた夕方に、香りを嗅ぐことで肩の力が抜けて明日も頑張って働こうと思えるようなウェルネスな職場環境づくりが図れれば」という。
(詳細は「日用品化粧品新聞」10月5日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)





