【ライオン】「小学生歯磨き大会」グッドデザイン賞受賞

教師が実践しやすい仕組みも高く評価
ライオン、ライオン歯科衛生研究所、日本学校歯科医会、東京都学校保健会が主催する「全国小学生歯みがき大会」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。同大会は、1932年の開始以来、時代ごとの社会課題や教育現場のニーズに合わせて、進化を続けてきた。今年で83回目を迎え、これまでの参加者は延べ330万人以上。現在は動画配信などを活用し、全国の小学校5984校が参加している。今回、歯磨きを楽しく伝える長年の取り組みにより、学校が参加しやすい教材と体験型授業を通じ、教師が実践しやすい仕組みを実現するなど「歯と自分をみがこう」というスローガンを具現化した点が高く評価された。
審査員は今回の受賞について「歯を磨くという行為を、様々な切り口で楽しくコミュニケーションしている。83回を数えるロングライフデザインでもあり、長年の歴史から細部までブラッシュアップされたコンテンツが素晴らしい。また、洗練された教材としても普及し、教師が簡単に取り組める仕組みに落とし込まれている」と評価。
(詳細は「日用品化粧品新聞」11月2日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)



