エコーが２年ぶりリアル展示会を開催、需要を更に深掘りするアプローチを提案
「身近な暮らしのなかで出来ること」をテーマに
エコーは３月24、25日の２日間、横浜市中区の横浜産貿ホールで「２０２２Ｒｅｃｉｐｅレシピ〜身近な暮らしのなかで出来ること＃１〜」と題した展示会を行った。同会場で定期的に行っていた展示会の開催は２年ぶり。
出展企業は約65社。それそれがコロナ禍で変化の置きた需要を更に深掘りするアプローチを積極的に提案した。
コーナー別に分かりやすく陳列、説明
独自の提案コーナーでは、新市場を構築する商品や、現在拡大する既存市場の商品などを消費者動向の背景などと交えて紹介。中でも「泡」に焦点を当てた入浴剤やシャワーヘッド、また、環境配慮型及び大容量のポリ袋、付加価値の付いたキッチンスポンジや衣類の圧縮パック、入浴を楽しむグッズ、更には、洗濯や部屋干しなどをより便利に快適に行うための商品やテクニックなどをコーナー別に分かりやすく陳列、説明し、来場者の関心を引き寄せた。
（詳細は「日用品化粧品新聞」4月4日号／または日本経済新聞社「日経テレコン」で）
の生姜焼き.jpg)
