アルビオンが「エクラフチュールｔ」を発売〝本質から輝く美しい肌〟へと導く
「夢彩花」から抽出したオリジナルエキスを配合
アルビオンは５月18日、独自技術を採用した美容液「エクラフチュール」をリニューアルし、シャクヤクの新品種「夢彩花」から抽出したオリジナルエキス配合の「エクラフチュールｔ」（30ml８２５０円、60ml１万５４００円、レフィル１万４８５０円）を発売する。
２０１３年に登場した「エクラフチュール」は“究極の美しさ”を求めて、肌を構成する最小単位・細胞の美しさに着目。先進のデリバリーシステムのアイデアを化粧品に応用し、厳選した植物から抽出した成分を効率的に届けるように開発した独自美容成分「ナノセスタＢＬ」を加え、美しさを本質から引き出すことを目指すアイテムとして誕生した。18年に「エクラフチュールｄ」として刷新した際には、美容成分をより的確に届けるため、新たな力を携えたオリジナル成分「ナノセスタＥＸ」を用いた。
「サイエンス×植物研究」を進化させ「美肌浸透ミセル」を新配合
今回のリニューアルでは、これまで培ってきた「サイエンス×植物研究」を更に進化させ「美肌浸透ミセル（ナノセスタＥＴ）」を新配合。ヒトの毛細血管の直径よりも更に小さい約50ナノメートルサイズで、柔軟性が非常に高く、複雑な皮膚構造にも対応しながらスムーズになじんでいく。みずみずしい感触で角層に吸い込まれるように素早く浸透し、肌本来の健やかな働きを助けてエネルギーを高め、外部刺激やダメージに左右されずにいつも美しくベストなコンディションの肌を叶える。
（詳細は「日用品化粧品新聞」4月17日号／または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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