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【新価値を創出】ロート製薬、アゼライン酸配合の美容液投入

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【新価値を創出】ロート製薬、アゼライン酸配合の美容液投入

品質にこだわり特性生かす

 ロート製薬の医療機関専売スキンケアブランド「DRX」から、アゼライン酸を配合した美容液「ディーアールエックス AZA クリアセラム」が登場した。
 DRXは、医療現場から寄せられた「患者様に、より品質のよいものを」という声をもとに2005年に誕生。ブランド名は「Doctor」の「D」、「Rohto」の「R」、処方箋を意味する「Rx」の「X」に由来し、処方箋薬のように信頼される化粧品でありたいという思いを込める。クリック限定化粧品として医療機関で販売するだけでなく、医師や医療従事者との接点を通じて得られる肌悩みや使用実態、現場の知見を研究開発や製剤技術に生かしている。
 近年、SNSなどを通じて美容情報に触れる機会が増えたことで、アゼライン酸の認知度は向上しており、肌荒れなどに悩む生活者から高い関心を集めている。
 同社はその可能性にいち早く着目し、11年には高濃度配合クリーム「ディーアールエックス AZAクリア」を発売。以来15年以上にわたり、アゼライン酸に関する知見と製剤技術を積み重ねてきた。一般的にはあまり知られていないが、アゼライン酸は水にも油にも溶けにくく、製剤化には高い処方技術が求められる。今回の「ディーアールエックス AZAクリアセラム」は、単に配合するだけでなく製剤中の状態や品質にもこだわり、特性を生かしながら顔全体になじませやすい美容液タイプを追求した。更に、優れた伸びの良さやベタつきにくく心地のよい使用感に仕上げているのが特長だ。

(詳細は「日用品化粧品新聞」10月12日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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