ザ・ギンザ グローバルミューズに冨永愛
ブランドの信念をすべての商品に盛り込む
資生堂は、子会社で化粧品の開発・企画・販売等を行うザ・ギンザが展開する、プレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ」のグローバルミューズに、モデルの冨永愛を起用した。２００２年にファッションブティックから誕生した「ザ・ギンザ」は「肌は身にまとう、最高のオートクチュール」というスキンケア哲学のもと、つけた瞬間、一人ひとりの肌に合わせて寄り添うような革新的なテーラーメイド・スキンケアを目指して開発。一人ひとりが自分自身のタイムレスな美を追求することをサポートしたいというブランドの信念をすべての商品に盛り込んでいる。
タイムレスな美を体現する存在として起用
冨永は日本を代表するスーパーモデルとして世界で活躍し、また私生活では一児の母でもあり、自分らしく美しさを極め、タイムレスな美を体現する存在であるとして起用した。就任に合わせて、４月15日からＣＭ公開も開始した。ＣＭで着用した特注のドレスは、ファスナーの金具や縫製の糸など、細部に至るまでサスティナビリティにこだわって製作されている。 冨永出演の動画はザ・ギンザオフィシャルサイト、公式ＳＮＳなどでも公開中。（詳細は「日用品化粧品新聞」４月27日号）
