【ディーエイチシー】「コスメバンク」参画、余剰化粧品の梱包実施

ロート製薬、コーセー、I-neの社員も参加
ディーエイチシーは4月21日、千葉県市川市のDHC市川ロジスティクスセンターで、経済的理由などで化粧品などを手にする機会が限られる女性に向けた「コスメ詰合せギフト」2000セットの梱包作業を行った。バンクフォースマイルズが主催する「コスメバンクプロジェクト」への参画に伴うもので、当日は宮﨑緑社長COOを始めとする同社社員に加えロート製薬、コーセー、I―neの社員を含む計40人が参加し、企業の枠を超え、支援活動を実施。また、宮﨑社長COOとコスメバンクプロジェクトの池田貴子事務局長が報道関係者に向け概要を説明した。「コスメバンクプロジェクト」は化粧品や日用品メーカーなど約30社が参画。旧仕様品や未開封の返品など、品質に問題のない余剰品をコフレやコスメセットのように詰め合わせ、全国の婦人保護施設や自治体、大学、NPO法人などを通し母の日とクリスマスの年2回、延べ約6万世帯に提供してきた。
ディーエイチシーでは、社会活動や余剰在庫の有効活用による廃棄ロス、また社員の参加を通じ社会貢献意識の醸成、社内エンゲージメントの向上などを図るべく、2024年に参画した。同社拠点での梱包作業は、昨年12月のDHC川崎ロジスティクスセンターでの開催に続き2回目で、自社商品からは別日作業分と合わせ「濃密うるみカラーリップ ナチュラルアロマ(ワインレッド)2本セット」の5600個を提供。他の参画企業から寄せられた化粧品や乳液、カラーリップなどの余剰品と合わせ梱包した。
(詳細は「日用品化粧品新聞」5月11日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)

