【@cosmeデータから見る人気の秘密-HITコスメの裏側】【寄稿】

キュレル 潤浸保湿 角層深部バリア美容液
花粉肌荒れへの関心は過去最大(アイスタイルリサーチプランナー/西原羽衣子)
今年、@cosmeに投稿されるクチコミにおける「花粉」の言及率は過去最大となった。その理由には飛散量のみならず、花粉と肌の関係性についての生活者のリテラシーがこれまで以上に高まっているためではないかと考えている。
「花粉で肌荒れしている今の時期に新しい物を試すのはリスキーだと分かっていたのですが」というクチコミが象徴するように、敏感肌やゆらぎ肌にとって、使い慣れた化粧品を変えることが必ずしもベストな選択肢ではない。にもかかわらず、今年3月に発売されたキュレルの新作美容液がそうした層から高い支持を集めている。
クチコミでは「安心してどんな肌状態でも使える」「3日ほどで痒みが引いてきた」、「敏感肌を安定させる、下支えしてくれるような感触がある」と言われており、起きてしまった肌荒れへの対処的効果と、肌荒れを起きにくくする予防的効果の両方で評価されている。特に後者の予防的効果については、「キュレルなのできっと徐々に肌を強くしてくれる感じだろうな」といった、ブランド力を含めての評価となっているようだ。その結果、約5000円とキュレルブランドとしてはやや高価格帯でありながら、高いリピート意向につながっている。
(詳細は「日用品化粧品新聞」5月11日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)



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