【バリアフリー2026】西日本最大級の介護・福祉の総合展に業界関連企業が出展
時代のニーズに合った価値紹介
4月15日から17日までの3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で、西日本最大級の介護・福祉の総合展「バリアフリー2026」(第32回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展/主催=大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪、テレビ大阪エクスプロ)が行われた。高齢者や障害者の生活を快適にする福祉機器、製品を含めた総合的な福祉情報が数多く発信され、業界関連企業も多彩な提案を行った。牛乳石鹸共進社は、使用する水の量が少なく、服を着たまま洗髪できるポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」をアピールした。ミストブラシ、ミストシャンプーの2アイテムをラインアップし、介護が必要な人だけでなく、けがや病気で入浴が困難な人、入院や災害で入浴ができない人など、幅広く活用できる商材の利便性や使い方を紹介。来場者に実際に体験してもらうスペースも設けて、商品の魅力をアピールした。事業担当者は「水不足などの環境でも使えるアイテムで、介護以外にも宇宙、アウトドアなど様々な方面から関心を持ってもらえている。現在は、幅広い人に受け入れてもらいやすい香りで展開しているが、今後、嗜好性の高い香りなども展開していきたい」と意気込みを示す。
(詳細は「日用品化粧品新聞」5月11日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)


