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【アイスタイル・25年7月~26年3月期決算】売上高19.7%増

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【アイスタイル・25年7月~26年3月期決算】売上高19.7%増

マーケティング事業が好調

 アイスタイルの2025年7月~26年3月期決算は「国内外の小売りサービスで一部課題は残るもののマーケティング支援事業が成長をリード」(吉松徹郎会長CEO)したことから、売上高は前年同期比19・7%増の596億9400万円だった。営業利益も23・0%増の28億8400万円と順調に推移した。発表に伴い5月11日、オンラインで吉松会長、遠藤宗社長COOが概要を説明した。
 事業別では、BtoB向けなどアットコスメを基盤とした各種サービスが属し「最も伸ばしていかなくてはならないところ」(遠藤社長)と位置づける「マーケティング支援事業」の売上高が27・0%増の89億6800万円だった。引き続き大手及び新たな中堅ブランドとの取り引き規模が増加しており、利益率の高い事業モデルが効率的な利益拡大につながっていることから、営業利益も26・2%増と大きく伸びた。
 化粧品ECサイト・@cosme SHOPPINGや化粧品専門店@cosme STOREなど国内小売りサービスから成る「リテール事業」の売上高は17・9%増の455億7300万円。ECでは物流倉庫の移転に伴い配送遅延が発生し、一時的な機会損失がありつつも、引き続きプラットフォーム連携による新規顧客の獲得が奏功。リアル店舗では地政学的な影響による一部インバウンド客の減少、地方店舗における成長率の鈍化が見られたものの「@cosme NAGOYA」などの新店が寄与して順調に伸長した。

(詳細は「日用品化粧品新聞」5月18日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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