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【「サーキュラーエコノミーアクションWeek」】ライオン、花王ら10社連携し呼びかけ

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【「サーキュラーエコノミーアクションWeek」】ライオン、花王ら10社連携し呼びかけ

経産省と賛同企業でイベント実施へ

 経済産業省は10月1日から7日まで、「サーキュラーエコノミー(CE)アクションWeek」を初開催する。毎年10月の「3R推進月間」に合わせ、3Rを発展させながらCEへの理解と実践を広げることが狙い。期間中は、経産省とライオン、花王ら10社の賛同企業が連携し、さまざまな施策やイベントなどを通じ生活者に身近な循環型消費行動を呼び掛ける。これに先立ち9月17日、東京都千代田区の経済産業省別館で発表会を開き、賛同企業10社がそれぞれのCEアクションを紹介した。
 経産省では、CEを生活者の日常に置き換え「買う・使う・分ける・回す」の四つの行動に整理し、リユース品の購入やレンタル、修理・リメイク、適切な分別、資源として再利用する行動への落とし込みを進めている。今回の「サーキュラーエコノミーアクションWeek」では、こうした活動をさらに進め、「知る」だけでなく「行動する」機会を集中的につくる。
 期間中は、賛同を示すロゴを企業・団体などに展開する他、10月3~4日には、CEの先行実装都市である横浜市の商業施設「MARK IS みなとみらい」で体験型イベントを実施する。館内の協力店舗で、資源の分別などCEアクションに参加すると、ゲーム「パックマン」を無料でプレイできる企画などを通じ、楽しみながら資源循環とのつながりを実感してもらう狙いがある。更に、賛同企業もそれぞれの事業や強みを生かしたアクションを展開する。複数の業界から、エアークローゼット、花王、クラス、サントリーホールディングス、セブン―イレブン・ジャパン、パナソニック、BANDAI SPIRITS、メルカリ、ライオン、リフォームスタジオの10社。それぞれの事業を通じてCEの取り組みを進めている。企業がCEに取り組むことは、環境負荷の低減に加え、資源制約や社会の変化に対応しながら、新たな事業機会や中長期的な競争力につなげる意味でも重要とされ、今回のWeekではこうした取り組みを生かし、利用促進や情報発信、体験機会の創出などを図る。
(詳細は「
日用品化粧品新聞」9月28日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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