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@cosmeベストコスメアワード2021上半期新作ベストコスメ

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@cosmeベストコスメアワード2021上半期新作ベストコスメ

 商品数16%減もクチコミ数23%増
 アイスタイルは6月10日、@cosmeメンバーのクチコミ投稿をベースに生活者が支持している商品を表彰する「@cosmeベストコスメアワード2021上半期新作ベストコスメ」を発表した。対象は、昨年11月1日から今年4月30日までに発売の新商品。
 オンライン解説では、リサーチプランナーの西原羽衣子氏、原田彩子氏がアワードの受賞商品品の傾向や現在のコスメを取り巻く市場環境などを取り上げた。

 マスクニーズにメーカー対応。メイクにかける金額も改善
 総合大賞に輝いたのは井田ラボラトリーズの「キャンメイクプランプリップケアスクラブ」。血行促進で唇をふっくらさせ、ハリを与える「プランプ」、乾燥や古い角質によるガサガサ、くすみをケアする「スクラブ」、そして「リップケア」という三つの機能を商品名に持つもので、まさにマスク生活で生まれた新たな唇悩みにアプローチするアイテムとして人気を集めた。リップメイクをする人、マスクで隠れるからしない人の双方の悩みに寄り添っている点も特長で、ティントやマットタイプなど色残りを重視したリップ品の使用で唇にダメージが蓄積していることが気になり「酷使している唇を何とかしたい」というニーズに応えつつ、唇が乾燥する、血色が悪くなることを気にして「リップを塗っていなくても綺麗な唇でいたい」という思いにも対応していることが、幅広い支持へとつながった。また、同品のクチコミでは「控えめ」というワードが出現。手頃な価格で使用経験の少ないプランパーやリップスクラブを試しやすく、これらの刺激が強すぎないことから、使ったことのないものを使うリスクとエンタメ性のバランスがうまく取れており、初心者が使いやすい点も高い評価を受けていたという。 ランキング10位までには、リップケア、スキンケア、ベースメイク、メイクアップがバランスよく並んだ。そのほとんどが、新たに生まれたニーズに対応した商品で、「マスクの下に仕込むのもOK」「マスク下の閉塞感さえ解放」「マスクでも崩れにくい」など、マスク悩みを解決できる点を評価するクチコミが多く見られた。
(詳細は「日用品化粧品新聞」6月21日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)

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