ロゼット「meshimase ボディミルク」発売、しっとりすべすべ肌をキープ
お風呂でも使える仕様で洗い流しも不要
ロゼットは9月15日、ボディケアアイテム「meshimase ボディミルク」を発売する。これに伴い8月29日、東京都新宿区のグレイドパークで新商品発表会を行った。
新商品は、乾燥から肌を守るマカデミア種子油など3種の潤いキープ成分、桃肌に導くモモ果汁など2種の美容成分、更にビタミンC誘導体を配合したボディミルク。ぬれた肌に使用できるインバスタイプで、お風呂でも使える仕様とし、洗い流しも不要。保水性に優れたヒアルロン酸Naなど肌と水分と相性の良い保湿成分を配合した「ジューシースキン処方」でベタつきを抑え、入浴後のみずみずしさとタオルドライ後のしっとりしたすべすべ肌をキープする。
「毎日のケアが面倒くさい」と感じる利用者の悩みに着目
ボディケアの方法は千差万別で、自社調査したところ、手短に済ませる利用者もいれば、多種多様なアイテムを使い、入浴後に長時間ケアする人も一定数いることが分かった。その中で「毎日のケアが面倒くさい」と感じる利用者の悩みに着目し、商品開発に至った。