日用品・化粧品・生活用品業界の専門紙

HOME(2022) > 業界ニュース > 企業情報 > 【ポーラ化成工業】東北大学新研究所「ZERO INSTITUTE」をスポンサード

業界ニュース

【ポーラ化成工業】東北大学新研究所「ZERO INSTITUTE」をスポンサード

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【ポーラ化成工業】東北大学新研究所「ZERO INSTITUTE」をスポンサード

スター研究者との連携推進

 ポーラ化成工業は、若手研究者と企業の出会いを創出するイノベーションの新拠点として東北大学が展開する研究所「ZERO INSTITUTE」の初期スポンサーとなる。これに伴い325日、東京都千代田区の丸の内サピアタワーで行われた発表会に参加した。
 ZERO INSTITUTEは昨年9月に誕生。多様な分野で活躍する若手研究者が在籍するプラットフォームとして、様々な研究分野で若手研究者と企業が共創し、未来につながる端緒を共に探索、発見することで新たな産業を生み出し、世界規模の社会課題を解決するディープテック・スタートアップの創出を目指している。グローバルに活躍する若手研究者と協働することで東北大学の先駆的な取り組みやネットワークを広げ、世界中の研究機関・組織と連携した「国際頭脳循環」を実現する一大拠点として進化させていきたい考え。
 発表会では冒頭、東北大学電気通信研究所教授でZERO INSTITUTEの羽生貴弘インスティテュート長があいさつ。企画の立ち上げから携わったという東北大学共創イニシアティブ副社長でZERO INSTITUTE事業統括の佐藤克唯毅氏は、テクノロジーやマーケットの変化に対応して積極的に外部と連携し、投資したり、取り込んだりすることにシフトしているという企業の新規事業投資についての状況を分析しつつ、優秀な研究者と一緒に取り組むことが重要な時代になっていると強調。共同研究という従来スキームの課題として、一つの研究室、教授と一緒に取り組むと、他の人材と組むことが難しくなっていたという点を指摘し、本企画は11ではなく複数対複数のモデルとして進めていくとし「グローバルに活躍する多様な研究者と一気に協働できるチケットをリーズナブルに獲得できること」「不世出の若手研究者に出会える質の高いインナーサークルへ参加できること」というメリットを挙げた。
(詳細は「日用品化粧品新聞」4月6日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

各種お申し込み・お問い合わせ

CONTACT