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日衛連が創立70周年式典。花王・澤田会長が会長就任

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日衛連が創立70周年式典。花王・澤田会長が会長就任

 高原前会長、澤田新会長が業界の同行示す
 日本衛生材料工業連合会(日衛連)は6月21日、東京都千代田区の帝国ホテルで、第84回通常総会に続き創立70周年記念式典を行った。設立から今日までの歩みを振り返ると共に、社会の変化への対応を含めた今後の目指すべき姿を示唆した。なお、高原豪久会長(ユニ・チャーム)が退任し、新会長に花王の澤田道隆会長が就任するなど新たな執行部体制も発表した。 
 式典では、高原前会長、澤田新会長が就任のあいさつの他、来賓の祝辞やVTRにまとめた「日衛連70年の歩み」を上映、更に欧州のEDANA及び中国造紙協会から寄せられた祝辞も紹介した。 

 マスク工業会に800件の入会問い合わせ、150社入会
 席を移して行った会見では今年度からの役員陣が出席し、関連市場の現状や今後の方針を説明した。2020年4月から21年3月のマスクの生産数量は、前年に2倍を超え約140億枚となり、また流通を含む在庫は例年の数倍の規模になる見通しだという。また、マスクへのJIS(日本産業規格)制定に伴い、日衛連が規格の適合性を審査し、適合したマスクは認証番号などを表示できる仕組みを運用する予定。合わせて、従来の全国マスク工業会認証マーク制度は継続することも明らかにした。同工業会に入会などの問い合わせが800件ほど寄せられたが、このうち実際に入会したのは約150社という。
 使用後の商品の適切な廃棄を促す目的で開始した「環境対策マーク」の活動では「ポイ捨てしないことを働きかける」「適切な廃棄を促す」の2種類のマークを用意。今年度から順次、会員各社が市販する商品のパッケージに表示していく。
(詳細は「日用品化粧品新聞」6月28日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)

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