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ライオンが乾燥肌治療薬ブランドから「フェルゼアプレミアム」シリーズを発売

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ライオンが乾燥肌治療薬ブランドから「フェルゼアプレミアム」シリーズを発売

メディカル発送で“ヘパリンスキンケア”訴求

 ライオンは9月8日、乾燥肌治療薬ブランド「フェルゼア」から、顔などの乾燥を考えた「フェルゼアプレミアム」シリーズを発売した。これに先立ち9月7日、オンラインで発表会を開き、商品概要などを説明した。
 新シリーズは、医薬部外品の「薬用泡の化粧水」(80g税別1680円)、第2類医薬品の「HPクリーム」(30g同1280円)と「HPバーム」(10g同980円)の3種をそろえた。医薬品由来で優れた保湿成分として皮膚科医などでも処方されているヘパリン類似物質を配合し、肌の保水力を引き出すのが特長で「メディカル発想のヘパリンスキンケア」シリーズとして位置付ける。泡の化粧水は、顔などの乾燥に、肌に優しい感触のふんわり泡が角質の隅々まで浸透し、保湿する。HPクリームは、スキンケアをしてもカサついてしまう乾燥肌を、外部刺激から守り保湿する。HPバームは、目元・口周りなどの乾燥に、しっかり密着して保湿する。現在のスキンケアに物足りなさを感じ、見直しを考えている30代の女性をメインターゲットに、新たな市場を掘り起こしていく考え。

効果の高い医薬品品質、デイリーユースの新たなスキンケア

 発表会では、皮膚科医でもある銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長が講演し、マスク着用常態化などで増加する顔の皮膚トラブルの実態や対処法を紹介。乾燥肌など皮膚トラブルに悩む人が増えていることを示唆した上で「特に顔周辺部の肌は乾燥しやすい。だからこそ保湿が重要で、ヘパリン類似物質など真の保湿剤をうまく活用して正しくスキンケアするのがポイント」と解説した。
 続いて薬品事業部の橋本みづきブランドマネジャーが同社の皮膚事業やブランドの歴史、今後の方向性などを紹介し「フェルゼアは1988年に尿素配合の皮膚治療薬として資生堂から発売されたブランド。3年前に当社が譲り受け、このほどヘパリン類似物質配合のプレミアムなシリーズとして投入し、新たな一歩を踏み出す。効果の高い医薬品品質でデイリーに使える新たなスキンケアを提案していきたい」と語り、これからの展開に自信を示した。

(詳細は「日用品化粧品新聞」9月13日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)

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