コーセーが「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」発売
新・美白有効成分を配合
コーセーは3月1日、ロングセラー化粧水を刷新し「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」（200㎖3850円、350㎖5940円）を全国発売する。これに先立ち昨年12月7日、東京都港区のアニヴェルセル表参道で発表会を行った。
商品は、1985年の発売から初めて処方やデザインを刷新したもの。肌あれ防止に加え、シミやそばかすを防ぐ日本初の美白有効成分として承認を得たコーセー独自の「甘草由来有効成分（Ｗ―グリチルレチン酸ステアリル）」を新配合。使うたび、肌に潤いを与え、雪のようにみずみずしい透明感のある肌に導く。また、乾燥に伴うくすみをケアする保湿成分の国産ハトムギエキスを高濃度に配合。肌のコンディションを保ち、滑らかな透明素肌を叶える。
香りは、レモンやベルガモットなどのシトラスのにおいが漂うナチュラルフローラルを採用しており、安心感のある雪肌精らしい香りはそのままに、フレッシュな爽やかさを加えた。
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