コーセー「ファシオ」、今田美桜の新ビジュアル公開、〝視線ひとりじめ〟を表現

今田と光り輝く粉雪からインスピレーションを受けたマスカラが共演
コーセーは、「なじむ、らしさ、つづく。」というコンセプトで機能性豊かなアイテムを展開しているメイクアップブランド「ファシオ」のブランドミューズ・今田美桜による新ビジュアルを公開している。
ビジュアルでは、11月16日に限定発売する「パーマネントグリッター マスカラ」で目元に輝きを加えた今田と、光り輝く粉雪からインスピレーションを受けたマスカラが共演。華やかなメイクがあふれるホリデーシーズンに好適な、ゴールド、シルバーの2色がそれぞれ異なる輝きを放ち、自然と目元に光を集める様子を表現している。目元にさりげない繊細ラメをまとうことで、自然と視線が集まるような様子を「#視線ひとりじめしマスカラ」というコピーで表現。「いつもとちょっと違うメイクをすることで、気分を上げてもらいたい。」という思いを込めた新製品の魅力を伝えている。
今田の印象的な大きな瞳がよりいっそう視線を引きつける
なおパーマネントグリッター マスカラは、まつ毛に塗布するだけで繊細なきらめきを与え、華やかなまつ毛を叶える一品。単品使いに加え、手持ちのマスカラの上に重ねたり、目尻や下まつ毛にポイント使いしたりと、自在に楽しめることができるクリアタイプとしている。
撮影では、幻想的なスノードームの中でキラキラと輝く粉雪に囲まれた今田が登場。ギラギラしすぎない、さりげないラメが可愛いらしく、お気に入りだったという今田の印象的な大きな瞳が、よりいっそう視線を引きつける仕上がりになった。粉雪のようなラメを何度も降らせての撮影では、全身がラメだらけになりながらも真剣に撮影に取り組むプロ意識の高さに、スタッフ一同が驚かされたという。
(詳細は「日用品化粧品新聞」11月14日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)