「ロフトコスメフェスティバル2023AW—1st—」開催、カラーメイクや香りなどのブランド多数用意

ロフト先行販売や限定販売など全185ブランド907種類をアピール
ロフトは9月1日から10月13日まで、全国の店舗及びネットストアで「ロフトコスメフェスティバル2023AW—1st—」を開催している。10年目、22回目を迎える今回は「色」を主役に質感も楽しめるカラーメイクアイテムや、香りにこだわったブランドを多数用意。「Find new」「Clear skin」「Keep beauty」「Stay well」の四つのキーワードのもと、 ロフト先行販売や限定販売など全185ブランド907種類を取りそろえた。
東京・表参道の美容室オーナーがプロデュースのトリートメントなどを先行販売
ロフト1社の先行販売では、東京・表参道の美容室「grico」オーナーのエザキヨシタカ氏プロデュースによる生コラーゲンなどの保湿成分を配合した「モワリ モイストコントロールトリートメント」(SAFETY)や、手持ちのマスカラに重ねるだけで簡単にトレンドの“束感まつ毛”に仕上げるトップコート「BlinkBlink束感トップコート」(スタイリングライフ・ホールディングスBCLカンパニー)、ハリ・ツヤをケアしながら気になる毛穴をカバーする新感覚の美容液下地「illunコラーゲンモイスチャースキンベース」(ダイヤコーポレーション)、海のミネラルをたっぷり含んだ泥を使った人気シャンプーのダマスクバラオイルを配合した新ライン「coconeクレイクリームシャンプースムース」(hugkumi+)、多数の香りをブレンドし、時間が経つほどに香水のような魅力を引き出す日本初上陸の「After blow」(WONDER LINE)など。
(詳細は「日用品化粧品新聞」9月11日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)