【グラフィコ】今年の”ベスト白T賞”に佐々木蔵之介と山本美月を選出

グラフィコは3月14日、東京都千代田区のTOKYO FMホールで「オキシクリーン Best 白T Dresser賞2025」の授賞式を行った。
「潔白、清潔感、爽やか」なイメージを持つ著名人を選考基準に“白Tシャツ”が最も似合う男女をたたえるもので、今年は俳優の佐々木蔵之介と山本美月を選出した。
会場では冒頭、水谷直人COOが酸素系漂白剤「オキシクリーン」のブランドオーナーであるアメリカのチャーチ&ドワイト社が現時点で120以上のブランドを持ち、世界約130カ国で事業を展開していることや、昨年6月にチャーチ&ドワイト社の完全子会社として組織再編を図ったことなどについて発表した後「1999年にオキシクリーンが日本に上陸した頃から、当社では外部のプロダクションとしてブランドに携わり、2008年には日本での独占販売権を締結したなど、チャーチ&ドワイト社と密な協力関係を築いてきた。オキシクリーンのブランドオーナーかつグループ会社の一員として、日本国内におけるオキシクリーンの展開を一層盛り上げていく」とし「今後は、パーソナルケアのカテゴリーにおいて新たに三つのブランド展開を計画している」とアピールした。