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キリングループが新たなインナーケア提案

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キリングループが新たなインナーケア提案
消費者の”土台の健康”高める

 キリングループはCSV経営を掲げ、内側(サプリメント、食品、飲料)と外側(スキンケア、サービス、情報)からの統合的アプローチにより、消費者一人ひとりの“土台の健康”を高めていく取り組みを進めている。その一環としてファンケルは2月17日、長年のコラーゲン研究を生かした限定味の「ディープチャージ コラーゲン 白桃&マンゴーゼリー」を投入、キリンは3月3日、独自素材の“プラズマ乳酸菌”に加え、初めて肌領域に関する機能性関与成分をプラスで取り入れた「キリン おいしい免疫ケア セラミドプラス」を発売する。これに先立ち2月16日、東京都中央区のファンケル銀座スクエアで新商品合同発表会を行った。
 発表会では、ファンケル健康食品事業本部美容グループの片桐真智子氏とキリンビバレッジマーケティング部ブランド担当の阿戸瑛理子氏が商品概要や開発背景を、またファンケル総合研究所の岡田香織氏が同社のコラーゲン研究にまつわる歴史や特徴などについて説明した。
 「ディープチャージ コラーゲン 白桃&マンゴーゼリー」は、機能性関与成分「コラーゲンペプチド」やビタミンC、ヒアルロン酸、バラつぼみエキス末、イソクエルシトリン、グルコシルセラミドを配合。コラーゲンやエラスチンの過度な分解を抑えると共に、コラーゲンとヒアルロン酸との合成を促進する効果が期待でき、肌のうるおいと弾力を維持しながら肌の健康にアプローチする。一日にコラーゲンペプチド1000㎎摂取群と、コラーゲンペプチド0㎎摂取群を比較した実験において、肌のうるおいが6週間、肌の弾力は12週間と、有意差があることが報告されている。一般的な低分子コラーゲンは、そのままでは吸収されにくいサイズであるが、同社のコラーゲンペプチドは三つのアミノ酸から成る「トリペプチド」を含有。低分子コラーゲンと比較して、摂取後トリペプチドが多く吸収することが確認された。

(詳細は「日用品化粧品新聞」3月2日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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