【小林製薬】新商品内覧会で春の新商品を披露

小林製薬は、むずむず脚による寝付きの悪さを改善する医薬品「ムズナイト」など今春の新商品を発表した。発売に先立ち1月8、9日、東京都千代田区の東京交通会館で内覧会を行った。東京での開催は2年ぶり。
販売注力商品として位置付けるのは「ムズナイト」の他、食後血糖値と「HbA1c値」を同時に対策する史上初の粒タイプのサプリメント「サラシア100プレミアム」など。
「ムズナイト」は、虫がはうような脚の不快感を意味する「むずむず脚」などで寝付けない人に向けた漢方薬で、高ぶった神経を鎮め、不快感を抑えて寝付きやすさを促す。むずむず脚の自覚者で寝付きが悪いと感じる人の一定の潜在需要が見込めることや、マッサージやストレッチなどでは根本的に解消されない一方、解消するための専用品が存在しないことから、5年後には5億円ブランドに成長することを視野に入れている。
「サラシア100プレミアム」は、サラシア由来ネオコタラノール、ナリジンの組み合わせによる独自処方の機能性表示食品。血糖値コントロールの重要指標に位置付けられ、直近1~2カ月の平均的な血糖値の推移を示す中期的な指標である「HbA1c値」を下げる史上初の血糖値対策サプリという新提案で需要を開拓する。
(詳細は「日用品化粧品新聞」1月19日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)

