【九州卸、17期総会実施】強い結束力示す

社会に必要なインフラとしての誇りを
九州化粧品日用品卸組合は6月25日、福岡市博多区の八仙閣本店で第17期通常総会を行った。冒頭、白石恵一理事長(北九州共和)があいさつに立ち、メーカーや卸店の減少という業界の懸念点を挙げ「市場の効率化は、M&Aなどによる企業数の減少という結果を生み出すが、我々が長年培ってきた商品供給機能、情報提供機能、物流機能、また地域のお客様との信頼関係などが十分に評価されなければ、他の業界の卸や物流業に取って変わられてしまうことを危惧しなければならない。より業界が発展するためにはどういう形が最適なのかをしっかり考える必要がある。我々は、ただ物を運ぶのではなく、メーカー様がつくり出した商品価値を小売業や地域の方々につなぐ重要な役割を担っている。日本の社会におけるなくてはならないインフラとして、更に誇れる業界にしていきたい」と意欲を示した。
(詳細は「日用品化粧品新聞」7月6日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)





