【サーモス】「&ONDO」秋冬新製品発表会

人気ルームソックスなど環境配慮型の素材を採用
サーモスは9月4日、アパレル小物を展開するサブブランド「&ONDO(アンドオンド)」から、人気のルームソックスを環境に優しいペットボトル由来のリサイクルポリエステルを素材に採用するなど、13品を発売する。これに先立ち8月26日、東京都中央区のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで「&ONDO 2026秋冬 新製品&ブランドイメージキャラクター発表会」を行った。当日は、マーケティング部商品戦略室の樋田望室長、同企画2課第2グループの星野晴己リーダーが商品概要や開発背景などを紹介した。
ラインアップは、毛足の長い「極起毛」で空気層をつくり、足先の体温をキャッチする「極起毛ルームソックス ショート丈」(AL―C601G、B=2サイズ各3色)や「同ミドル丈」(AL―C602G、B=2サイズ4、5色)、「同ロング丈」(AL―C603G、B=2サイズ各3色)、また「極起毛ルームソックス」シリーズと同様の起毛加工と合わせ、天竺編地(平編み)を取り入れ外出時でも保温性を備える「起毛どこでもソックス クルー丈」(AL―C605G、B=2サイズ各2色)や、高パイル編地を使い、足首からふくらはぎまでをしっかりと包み込む「レッグウォーマー」(AL―C604F=フリーサイズ4色)などを取りそろえた。
「極起毛ルームソックス」シリーズや「起毛どこでもソックス」「レッグウォーマー」は、従来の保温効果に加え、素材を新たにペットボトル由来の「リサイクルポリエステル」を採用する。リサイクルポリエステルは、使用済みペットボトルを回収し「洗浄、再生、紡糸、編み立て」と、一連の工程を得て商品化したもの。石油由来原料の使用を抑えることにより、例えば「極起毛ルームソックス ミドル丈」1足当たりでペットボトル約2~4本分のリサイクルにつながるという。
また、リサイクルポリエステル使用のアイテムであることを訴求するべく、ブランドロゴをモチーフにしたオリジナルマークを制作。売り場やパッケージデザインに活用し、ブランド価値の更なる向上を目指すことなどを明かした。
(詳細は「日用品化粧品新聞」8月31日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)





