グラフィコ が「ベスト白Tドレッサー」に吉田栄作と河北麻友子を選出
「オキシクリーンの日」と定めたホワイトデーに開催
グラフィコは「オキシクリーンの日」と定めたホワイトデーの3月14日、東京都港区のグランドハイアット東京で「Best 白T Dresser賞2022」を開催した。清潔で爽やかな白いTシャツが似合う男女1人ずつを「ベスト白Tドレッサー」としてたたえるもので、俳優の吉田栄作と河北麻友子を選出した。
表彰式では、水谷直人取締役COOが吉田と河北にトロフィーを授与。吉田は「どこまで白Tで引っ張るのかと自分でも突っ込みたいところではありますが、白Tとブルージーンズを愛し続けて良かった」とコメント。河北も「白Tが似合う女性になりたいと思っていたので光栄です」と笑顔を見せた。
より理解を深めてもらうための活動を強化
また、水谷取締役COOは新製品の概要や新たな取り組みを紹介。「オキシクリーンの認知率は74%と高まっているが、まだ使ったことが無い人も68%いる。そこで今シーズンは、より理解を深めていただくような活動を強化していく」とした。
新製品は、酵素と汚れを落とす成分をプラスし、泥汚れや食べこぼしの汚れに効果が高く、衣類のシミ・汚れにプレケア剤として使用できる「オキシクリーン マックスフォース スプレー」と、白さアップ成分を配合し、いつもの洗濯やつけ置き洗いに使用でき、白物衣類をより白くする「オキシクリーン ホワイトリバイブ粉末タイプ」の2品。
(詳細は「日用品化粧品新聞」3月21日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)