【クナイプ】老舗銭湯で「ドイツのくすり湯」体験イベント

ドイツ生まれのハーバルブランド「クナイプ」を扱うクナイプジャパンは9月18~23日、東京都品川区の銭湯「金春湯」で「ドイツのくすり湯」体験イベントを行った。 肩や腰のマッサージなどにも用いられる天然ハーブ「アルニカエキス」を配合するなどのリブランディングを図った「クナイプ」の医薬部外品バスソルト「グーテエアホールング バスソルト ジュニパー&アルニカの香り」の発売を記念し行ったもの。今年日本上陸40周年、来年で誕生135年を迎える「クナイプ」と、1950年開業の「今春湯」の老舗同士が手を組み、ライフステージによって異なる疲れに、医薬部外品の入浴剤の効果でリカバリーバスタイムを提供することへの思いなどを伝えた。 銭湯内には「クナイプグーテエアホールング バスソルト ジュニパー&アルニカの香り」の入った浴槽の他、自由に使える「クナイプ泡ボディウォッシュ」3種を用意。脱衣所には、ブランド初のボディミルク「クナイプボディミルク」2種や、美容オイル「クナイプビオオイル」2種、「クナイプハンドクリーム」4種のトライアルコーナーを設けた。
(詳細は「日用品化粧品新聞」9月29日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)