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【user's VOICE】大手ドラッグストアの売り上げを分析(前編)

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【user's VOICE】大手ドラッグストアの売り上げを分析(前編)

7・2兆円規模に成長したドラッグストアチェーン

  ココカラファンが経営統合先として、マツモトキヨシHD、スギHDのどちらを選ぶか話題となり、再編の風が吹き荒れるドラッグストアチェーン。18年の総売り上げは7・2兆円でコンビニエンスストア(10・7兆円)を追う市場規模にまで成長している。(出典:日本チェーンドラッグ協会)そこで今回は、2018年下期(7月〜12月)から19年上期(1月〜6月)の当社独自に集計したドラッグストアチェーンの購買データ(レシート総枚数:約40万枚)から、購買行動の変化について前・後編に分け、前半は売上シェアとカテゴリー構成について紹介する。

チェーン別レシートシェアは上位10社で7割

 POB会員のレシート購入金額から売上シェアを比較すると、19年上期は1位「ウエルシア」グループ、2位「ツルハ」グループ、3位「マツモトキヨシ」グループ、4位「サンドラッグ」、5位「スギ」グループと続き、6位「コスモス薬品」と「クリエイトSD」が同率だった。
 18年下期と19年上期ともに大きな変化は見られず、チェーン別レシートシェアは1位から10位までの10社で7割を占めている。
 チェーン別カテゴリー構成では「クリエイトSD」「コスモス薬品」「カワチ薬品」「クスリのアオキ」は『食品』が大きな比重を占め、『日用雑貨』や『医薬』などを購入する際の“ついで買い”ではなく、スーパーのように利用する“目的買い”が増加。18年下期と19年上期を比較すると『食品』カテゴリー・・・(詳細は「日用品化粧品新聞」8月5日号)

【寄稿=ソフトブレーン・フィールド】

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