レック「バルサンプラス」が感染症セミナー開催

適切な除菌方法などを提唱
グローバル化や地球温暖化、新型コロナウイルスの蔓延などを背景として、ウイルスや細菌、衛生害虫による感染症への懸念が全世界的に高まり、大きな社会課題となっている中、同社では8月にウイルスや細菌からの感染リスクに対応する新ブランド「バルサンプラス」を立ち上げ、食品添加物殺菌料である亜塩素酸水の主成分「クロラス酸」を採用した「クロラスバリア」シリーズを発売。セミナーでは、コロナウイルスとともに流行することが想定されるインフルエンザ、ノロウィルスなどの感染症全般の対策を発信した。
(詳細は「日用品化粧品新聞」11月30日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)