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【韓国スキンケアブランド「マニョ」】アンバサダーに玉森裕太起用

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【韓国スキンケアブランド「マニョ」】アンバサダーに玉森裕太起用
新CMで透明感アピール

 Manyo Factory Corp.は8月26日、韓国スキンケアブランド「ma:nyo(マニョ)」のアンバサダーにKis―My―Ft2の玉森裕太を起用、新CM「透明感ってなんだろう」篇の公開を開始した。

 これに伴い同日、東京都港区のスパイラルホールでマニョブランドアンバサダー就任発表会を行った。

 「マニョ」は、自然由来成分にこだわったアイテムを幅広く展開しており、韓国国内で著名なビューティーアワードを多数受賞、日本でも2020年の進出以来、高い人気と話題を集めている。
 シリーズ累計販売数410万本を突破する「ガラク ナイアシン 2・0エッセンス」は、低温培養工法(25~26℃)の高濃縮ガラクトミセスを93・69%、保湿成分ナイアシンアミドを4%配合。さらっとしたテクスチャーで肌の角質層に素早く浸透する点が大きな特長。

 新CMは「ガラク ナイアシン 2・0エッセンス」にフォーカスし、水光きらめく美しい空間で「透明感ってなんだろう」と思いを巡らせ、水面をゆっくりと歩く玉森が「ガラク ナイアシン 2・0エッセンス」を手に取りながら「君と、澄み渡る肌へ」というメッセージを送るもの。


(詳細は「日用品化粧品新聞」9月16日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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