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【東流社】第12回商談会に150社出展

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【東流社】第12回商談会に150社出展
「『今』をつなぎ、『未来』を動かす」をテーマに

 春の商談会シーズン開幕――。東流社は1月21、22日、仙台市若林区のサンフェスタで12回目となる春の商談会を行った。例年、主要な日用品・化粧品卸のトップを切っての開催で、今年も多くのメーカーや小売業の期待を集めた。今回のテーマは「『今』をつなぎ、『未来』を動かす」。2日間で小売業やグループ企業関係者ら500人余りが来場した。

 出展メーカーは150社。一昨年より17社増、昨年より6社増。メーカーの高い出店意欲がうかがえる増加数と言える。新規は9社(岩泉ホールディングス、岩谷マテリアル、オークローンマーケティング、岐阜クリエート、スギハラ、地の塩社、TTS、デジタルランド、安田産業)。 テーマの「『今』をつなぎ、『未来』を動かす」(昨年は「躍進~新しい発見に向けて~」)は、自社が設立31年目という節目の次の一歩を迎える今年、不透明で変化の激しい状況下、現在の目の前の行動が、未来の原動力につながることを強く意識し、営業企画力や提案力を高め、得意先の真のパートナーとなることを狙い、設定したという。
 新価値創造を追求した独自提案コーナーも充実 
毎年、こだわりの提案で来場者からの熱い視線を集める独自の企画コーナーは、化粧品売り場やペット用品売り場提案の他「ストレス社会に対応する売り場づくり」「激甚化・頻発化している災害の『事前防災対策』」「その『ひと手間』お任せください」「あなたを守る対策はこれ⁉」と題した内容で販促を披露。中でもクロスMDの紹介で来場者の足を止めた「その『ひと手間』お任せください」では、ビューティーケア、掃除、洗濯に分けて紹介。ビューティーケアでは「サッと出して、サッと拭いて、サッと掃除」「私のスキンケアはこれ1枚」、掃除では「排水パイプもきれいになる魔法、ご存知ですか?」「SNSで大評判!もはや鉄板のコラボレーション」、洗濯では「洗濯機の汚れもニオイも同時に防いじゃいましょう!」「SNSを通して人気上昇中!洗濯の新常識」などのキーワードで新価値の創造を提案した。 また、地域特性が色濃く出る市場に着目した「線香・ローソクの地域特性~お墓参りに行きましょう~」のコーナーでは、北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・新潟を中心に、関東・中部・近畿・中国・四国・九州各エリアの線香・ローソクの構成比や文化の違いなどを分かりやすく紹介した。 その他、オリジナル商品のコーナーでは、展開2年目を迎える子供用紙おむつ「Megume(メグミ)」の販路拡大に向けたアピールを強めた。 熊谷泰社長は本商談会について、業界シーズンの口火を切って行う存在意義の重要性や、小売業、メーカーから集める需要の高さを実感しているとし、特に東日本エリアで求められる自社の情報発信力の期待に応えていくことを強調した。 なお、商談会前の商談実施を含め、売上高目標は、夏物商材含む2~4月で140億円を設定している。

(詳細は「
日用品化粧品新聞」1月26日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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