2021年新社長誕生 経歴や経営方針を紹介
ニューノーマル時代の舵取りに着目
新型コロナウイルス感染症拡大に振り回された2020年。人々の生活様式や価値観は大きく変化した。今年も落ち着きはやや取り戻したものの、混乱の中にあることは変わらない。そんなニューノーマル時代の今年ここまで、新たな舵取りを任されることとなった新社長の経歴や経営方針などを振り返る。
花王・長谷部佳宏社長、マンダム・西村健社長、貝印・遠藤浩彰社長、サーモス・片岡有二社長、ファイントゥディ資生堂・小森哲郎社長、DECENCIA・山口裕絵社長、日本製紙クレシア・福島一守社長、ウテナ・田頭基明社長、アース・ペット・長田俊之社長、東京堂・小野瀬光隆社長、森友通商・森友由社長、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング・篠原亜季副社長が登場
(詳細は「日用品化粧品新聞」7月5日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)