TWOが入浴サポートキャンペーン「『シン・疲労』白書ｂｙＢＡＲＴＨ」開始、蛙亭が新たな疲れを紹介
“働き方が変われば、疲れ方も変わる。”をテーマに
中性重炭酸入浴剤「ＢＡＲＴＨ」のヒットで市場の活性化に貢献するＴＷＯは11月24日“働き方が変われば、疲れ方も変わる。”をテーマに、入浴サポートキャンペーン「『シン・疲労』白書ｂｙＢＡＲＴＨ」を行っている。それに先立ち同日、東京都港区のベクトルスタジオで「『シン・疲労』白書＆ウェブＣＭ発表会」を実施。 ＣＭに出演するお笑い芸人、蛙亭の中野周平とイワクラがゲスト出演しＣＭ撮影の秘話などを披露した。
「ＢＡＲＴＨ」が疲労回復につながることをウェブ上で表現
キャンペーンは、約４２００人のビジネスパーソンに行った調査で「直近２、３年で働き方が変わった」「近年疲れる原因が増えている」「新しい疲れの取り方があれば試してみたい」と回答する人が多かったことを背景に、蛙亭の二人が「こんなときに通信障害。なんで？システム不具合」「やたらと対面を愛する上司がいる」「誰が誰？混乱を極めるマスク生活」など新たな９種類の疲れを、「ＢＡＲＴＨ」が疲労回復につながることと合わせてウェブ上で表現している。
発表会当日は「ＢＡＲＴＨ」を入れた足湯に浸かりながら、最近感じた疲労について、中野が「食レポの時に、食べた後にマスクをしてから感想を言う間がもどかしい。おいしさを表情で伝えられない」や「昔からネットの住民やっているが、この10年で技術がすさまじく進歩していて、先住民からしたら『あれやらないと、これやらない』と新しい疲れが増えた」と言えば、イワクラが「この長尺でしゃべるところがすごく疲れる。たいしたこと言ってないのに、俺はしゃべったみたいな」とコメント。最後は二人で「ＢＡＲＴＨで疲れをぶっとバース！」のフレーズで締め括った。
