【クラシエ】毛髪本来のしなやかな動き実現する技術開発
ヘアアイロンやコテによる熱ダメージの要因解明
クラシエ・ホームプロダクツカンパニーは、毛髪本来の「頭部を振った際のしなやかな髪の毛の動き」を解析する新技術を開発、この技術を活用した毛髪の動きを解析し、ヘアアイロンやコテによる熱ダメージが髪の動きを損なう要因は毛髪内部の粘性成分が減少するためであることを解明した。これに伴い4月8日、東京都港区の本社で説明会を開き、詳細を解説した。
開発に携わってきたビューティケア研究所第二研究部毛髪基礎研究グループ/R&D本部研究企画部研究DXグループの礒辺真人研究員は「これまでも人の美しい後ろ姿に着目し、髪のなびく様子を評価する手法や外観診断システムを開発してきたが、近年は自分で簡単にできるヘアアイロンやコテによる熱処理が増加している。これによる毛髪へのダメージは分かりにくいとされてきたものの、毎日の処理で髪が硬くパサつき、しなやかさを失ってしまうとの声も上がっている。しなやかさ自体の実態もよく分からないとされてきたが、当社では毛髪の外観、特にしなやかさに着目し、美しい髪のしなやかな動きの正体と、アイロンダメージがそれに与える影響を研究した」と背景を説明した。





