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【資生堂】「ファンデ美容液」で新たな市場創出

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【資生堂】「ファンデ美容液」で新たな市場創出
河合優実らが商品などアピール

 
 資生堂は、ファンデーションでありながら美容液による本格的なスキンケア効果と美しい仕上がりを両立させた“ファンデ美容液”を新たなカテゴリーとして提案、既存の「SHISEIDOエッセンススキングロウファンデーション」と「マキアージュドラマティックエッセンスリキッド」を対象にコミュニケーションを開始した。これに伴い4月2日、東京都中央区の資生堂花椿ホールで発表会を開き、背景や考え方を説明した。

 新しい概念として導入するのに当たり、キーメッセージを「彩る美容液、という奇跡。」と設定した。従来の美容液ファンデーションはファンデーションに美容成分を加えていたが、これを美容液の中にファンデーション成分を閉じ込めるという逆転の発想で開発。独自のセラムファースト技術の搭載でこれを可能にした。

 発表会では、資生堂ジャパンマーケティングリレーション本部の北原規稚子本部長がプレゼンを行い、自社の調査結果から、ファンデーションを使わない「ノーファンデ派」と、週4日以上ファンデを使わず一部のみコンシーラーなどで仕上げる「レスファンデ派」で全体の7割を占めていることや、これが「ファンデ派」が多数だったコロナ前との違いであることなどを紹介した。スキンケア効果のあるファンデーションの人気も高まっており、これをファンデ美容液として進化させたことで、新市場を創造してきたいとの考えを示した。


(詳細は「日用品化粧品新聞」4月8日号/または日本経済新聞社「日経テレコン」で)
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